2009年06月17日

山口県立山口図書館

情報紙の制作を31年間やっている当社に残っている、時代を感じる“お宝”紹介。

第4弾は「山口県立山口図書館」のパンフレットです。

内容から見て、今から27年前1982(昭和57)年時点のもの。

当時わたしは高校生。

テスト勉強などで、バリバリこの施設を利用していたころです。
(今は、勉強するのは禁止されています)





 ↑ 1899(明治32)年6月の創設運動から、82年4月の「図書館学資料室を廃止し、県民資料室を開設」までの「あゆみ」


 ↑ 周囲の環境と調和した焦茶色の建物は…


 ↑ 中央ホール


 ↑ 中央カウンター(左)、展示室(右上)、新聞閲覧コーナー(右下)


 ↑ 青少年室。髪型に時代を感じます


 ↑ 雑誌コーナー(上)、資料展示コーナー(左下)、中央閲覧コーナー(右下)


 ↑ 参考資料室


 ↑ 参考カウンター(左)、県民資料室(右上)、読書活動室(右下)


 ↑ (左から)書庫、貸出文庫、図書館事務室


 ↑ (左から)マイクロ閲覧室、複写室、研修室(黒板手前のプロジェクターが懐かしい)


 ↑ 点字図書館(左上)、点字閲覧室(左下)


 ↑ レクチャールーム、音楽資料室(右上、ヘッドホンがデカい!)、文書館調査室(右下)


 ↑ 建物概要


 ↑ 配置図



  


Posted by かいさく at 21:10Comments(0)お宝(仕事)

2009年01月06日

芸妓表

情報紙の制作を30年間やっている当社に残っている、時代を感じる“お宝”紹介。

第3弾は湯田温泉の「芸妓表」です。

今から27年前、1982(昭和57)年2月1日時点のもの。





お宝紹介第1弾のパンフ「Night in 湯田温泉」には、「芸妓さんは昔の148人から『現在』」は20人に。料金は1人9350円」との記載がありました。


この「湯田芸妓倶楽部」「芸妓表」には、19人の名前が載っています。

・竜美
・笑千代
・駒竜
・おせん
・すゞめ
・朱美千伃
・お蝶
・久実
・勝丸
・みさ子
・こぎく
・さくら
・さかえ
・ゆき千代
・信江
・糸子
・夕子
・市子
・千鶴




今では、湯田温泉でのお座敷に芸妓さんが呼ばれることもなくなってしまいました。


数年前までは数人の方は現役でしたが、今はどうなのでしょうか?


時代の流れを感じるとともに、湯田温泉における夜の“遊び”が年々浅くなっているようにも。



昔からの文化・伝統を感じられるような深い“遊び”も楽しめるようになれば、もっともっと観光客を呼び込めるかもしれませんね。

  


Posted by かいさく at 17:23Comments(2)お宝(仕事)
情報紙の制作を30年間やっている当社に残っている、時代を感じる“お宝”紹介。

第1弾から、ずいぶん時間がたってしまいましたが…、第2弾は「やまぐち社会保険センター」のパンフレットです。


山口市の、当社からわずか信号2台分ほどの距離にある施設。
社会保険加入者およびその家族、年金受給者を中心に「すべての県民の健康と生きがいづくり」を目指してつくられました。

ですが時代の流れもあり、施設は既に閉鎖。
先般、建物も民間に売却され、全く別の役割を担うことになるようです。


これは、1985年の開設当時のパンフレットだと思われます。



すてきな笑顔の出逢いです




思いのままに創るあなたらしさ

あなた自身の時間(とき)をもっと大切に


メニューとしてあげられているのは、


・健康増進
・減量とシェイプアップ
・さわやか体操
・若がえりストレッチング
・3B体操
・ジャズダンス
・エアロビックダンス



・社交ダンス
・太極拳
・自彊術
・料理
・ヨーガ
・ゲートボール



・書道
・ペン習字
・俳句
・水墨画
・茶道(表千家)
・茶道(裏千家)
・華道(池坊)
・華道(柴山流)



・園芸
・手芸(和紙ちぎり絵)
・手芸(手編)
・料理
・着付けとマナー
・囲碁
・民謡
・カラオケ
・「万葉集」鑑賞
・くらしの法律なるほど事典

などなど。



 ↑ 施設の紹介ページです


  


Posted by かいさく at 18:57Comments(5)お宝(仕事)
情報紙の制作という仕事をやってると、いろいろな資料が各方面から寄せられてきます。


創刊30年になる当社には、当然30年分の資料のストックがあります。
もちろん、すべてを保存しているわけではありませんが…。


時代を感じる“お宝”的なものもたくさんあるので、折に触れて紹介していきますねface02


さて、第1回目のお宝は、パンフレット「Night in 湯田温泉」(作成年不詳)





裏表紙には、以前温泉街でよくうたわれたであろう「長州音頭」「湯の町流し」、そして前回・1963年の山口国体時に作られた「ちょうちん音頭」の歌詞が。






話は突然変わりますが、僕が子どものころ、夏の祇園祭りでの「市民総踊り」はまだ「ちょうちん踊り」と称していました。

この「ちょうちん音頭」(唄は島倉千代子face08に合わせて、商店街を踊りながら練り歩き。

「はぁ~ 誰といこうかよ~ 七日の晩は~ (せーの!) セッセ!」

懐かしく思い出しましたface03




さて、1枚めくって「スポット」と題されたこの欄では、

白狐伝説

芸妓さん←昔の148人から『現在』」は20人に。料金は1人9350円!

種田山頭火

について書かれています。





さらにめくると…


飲んでよし食べてよし楽しみいっぱい夜の湯田



右の上方には「湯田秘宝館」の文字も。
左下のお二人が、いい味出してます。



そして、感じて燃えて 貴男と貴女…




紹介されているのは、

・手打うどん味芳
・スタンド キャッツ・アイ
・和風スナック 姉妹
・春来軒
・東京庵
・スタンド ひろみ
・スタンド 麻生
・スナック 喜代
・くらぶ 奈加
・プレイボーイ
・焼鳥 栄月
・パブ クリスタル
・にんじん
・やきとり坊ちゃん
・割烹 亀石
・スタンド 静
・スタンド ボア
・グランドスナック 高見
・ヌード(第1・第3)
・スタンド 麻樹

の20店。

今もまだまだ元気なお店もあれば、すでになくなってしまったお店もあります。


ピチピチギャル」「プッシーキャット」「可愛いギャル」「ヤングに大人気」「ナイスミドル」などの死語もちりばめられており、当時を忍ばせますね。



  


Posted by かいさく at 20:40Comments(4)お宝(仕事)