ブログの更新が滞っておりました。
先週は、今がシーズンでもあり、火曜日、水曜日と連チャンで市内に本社を置く２社の株主総会に出席。
（ちなみに、当社は７月決算。数字を見たくないっ
）
木曜日にあったエフエム山口の番審では、毎週日曜午後１１時からオンエアされている３０分番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」を審議。
タイトルからは全く想像できない、なかなかディープな番組ですので、みなさんぜひ一度聞いてみてください。
土曜日はわが家を開放しての韓国後講座。
日曜日は午後からとある葬儀に参加。
今月から当社の発行となった「ＨＡＢＡＨＡＢＡ」の校了などなども重なり、ブログ記事作成に手が回りませんでした。
今週は…。
たぶん大丈夫でしょう
先週は、今がシーズンでもあり、火曜日、水曜日と連チャンで市内に本社を置く２社の株主総会に出席。
（ちなみに、当社は７月決算。数字を見たくないっ
）木曜日にあったエフエム山口の番審では、毎週日曜午後１１時からオンエアされている３０分番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」を審議。
タイトルからは全く想像できない、なかなかディープな番組ですので、みなさんぜひ一度聞いてみてください。
土曜日はわが家を開放しての韓国後講座。
日曜日は午後からとある葬儀に参加。
今月から当社の発行となった「ＨＡＢＡＨＡＢＡ」の校了などなども重なり、ブログ記事作成に手が回りませんでした。
今週は…。
たぶん大丈夫でしょう
本日、サンデー山口の「稜線」というコーナーに掲載したコラム。
７月１７日（木）告示、８月３日（日）に投開票される山口県知事選。
立候補の顔ぶれが４年前と同じになりそうで、投票率の低下も懸念されている。
ちなみに、前回の投票率は３８・２２％だった。
県選挙管理委員会などは昨年１２月から今年１月にかけて「選挙と政治に関する意識調査」を行い、８３６人が回答を寄せた。
それによると、近年の投票率低下の理由として最も多かったのは「投票しても政治は良くならず、期待できない」の４６・８％。
以下「有権者の政治に対する不満、不信のあらわれ」（４０・３％）、
「若い人の政治的無関心」（２３・２％）、
「政治よりも自分の生活を中心に考える」（１９・３％）と続いている。
また、昨年７月の参議院選挙（投票率６２・２％）で投票しなかった人たちにその理由を聞くと「用があったから」（２４・５％）や「政治に期待していないから」（１９・１％）との答えが多かった。
選挙「権」とは、当然のことながら権利を指す。
しかしながら、もしその権利を放棄してしまえば、少々乱暴な言い方だと、政治にもの申す権利をも合わせて放棄したと見なされても仕方ない。
まずは投票。
その上で、施策についてもいろいろと意見を戦わせていこうではないか。
選挙制度・選挙のあり方の問題点として挙げられたトップは「有権者一人ひとりの自覚が不足している」（４６・３％）でした。
まさにその通りだと思います。
７月１７日（木）告示、８月３日（日）に投開票される山口県知事選。
立候補の顔ぶれが４年前と同じになりそうで、投票率の低下も懸念されている。
ちなみに、前回の投票率は３８・２２％だった。
県選挙管理委員会などは昨年１２月から今年１月にかけて「選挙と政治に関する意識調査」を行い、８３６人が回答を寄せた。
それによると、近年の投票率低下の理由として最も多かったのは「投票しても政治は良くならず、期待できない」の４６・８％。
以下「有権者の政治に対する不満、不信のあらわれ」（４０・３％）、
「若い人の政治的無関心」（２３・２％）、
「政治よりも自分の生活を中心に考える」（１９・３％）と続いている。
また、昨年７月の参議院選挙（投票率６２・２％）で投票しなかった人たちにその理由を聞くと「用があったから」（２４・５％）や「政治に期待していないから」（１９・１％）との答えが多かった。
選挙「権」とは、当然のことながら権利を指す。
しかしながら、もしその権利を放棄してしまえば、少々乱暴な言い方だと、政治にもの申す権利をも合わせて放棄したと見なされても仕方ない。
まずは投票。
その上で、施策についてもいろいろと意見を戦わせていこうではないか。
選挙制度・選挙のあり方の問題点として挙げられたトップは「有権者一人ひとりの自覚が不足している」（４６・３％）でした。
まさにその通りだと思います。
情報紙の制作を３０年間やっている当社に残っている、時代を感じる“お宝”紹介。
第１弾から、ずいぶん時間がたってしまいましたが…、第２弾は「やまぐち社会保険センター」のパンフレットです。
山口市の、当社からわずか信号２台分ほどの距離にある施設。
社会保険加入者およびその家族、年金受給者を中心に「すべての県民の健康と生きがいづくり」を目指してつくられました。
ですが時代の流れもあり、施設は既に閉鎖。
先般、建物も民間に売却され、全く別の役割を担うことになるようです。
これは、１９８５年の開設当時のパンフレットだと思われます。
すてきな笑顔の出逢いです
思いのままに創るあなたらしさ
あなた自身の時間（とき）をもっと大切に
メニューとしてあげられているのは、
・健康増進
・減量とシェイプアップ
・さわやか体操
・若がえりストレッチング
・３Ｂ体操
・ジャズダンス
・エアロビックダンス
・社交ダンス
・太極拳
・自彊術
・料理
・ヨーガ
・ゲートボール
・書道
・ペン習字
・俳句
・水墨画
・茶道（表千家）
・茶道（裏千家）
・華道（池坊）
・華道（柴山流）
・園芸
・手芸（和紙ちぎり絵）
・手芸（手編）
・料理
・着付けとマナー
・囲碁
・民謡
・カラオケ
・「万葉集」鑑賞
・くらしの法律なるほど事典
などなど。
↑ 施設の紹介ページです
第１弾から、ずいぶん時間がたってしまいましたが…、第２弾は「やまぐち社会保険センター」のパンフレットです。
山口市の、当社からわずか信号２台分ほどの距離にある施設。
社会保険加入者およびその家族、年金受給者を中心に「すべての県民の健康と生きがいづくり」を目指してつくられました。
ですが時代の流れもあり、施設は既に閉鎖。
先般、建物も民間に売却され、全く別の役割を担うことになるようです。
これは、１９８５年の開設当時のパンフレットだと思われます。
すてきな笑顔の出逢いです
思いのままに創るあなたらしさ
あなた自身の時間（とき）をもっと大切に
メニューとしてあげられているのは、
・健康増進
・減量とシェイプアップ
・さわやか体操
・若がえりストレッチング
・３Ｂ体操
・ジャズダンス
・エアロビックダンス
・社交ダンス
・太極拳
・自彊術
・料理
・ヨーガ
・ゲートボール
・書道
・ペン習字
・俳句
・水墨画
・茶道（表千家）
・茶道（裏千家）
・華道（池坊）
・華道（柴山流）
・園芸
・手芸（和紙ちぎり絵）
・手芸（手編）
・料理
・着付けとマナー
・囲碁
・民謡
・カラオケ
・「万葉集」鑑賞
・くらしの法律なるほど事典
などなど。
↑ 施設の紹介ページです
整理整頓は大事です。
いつも思っていること。
でも実際は…。
こんなもんです
毎日毎日会社には山のように郵便やメール便が届き、会合に出ればほぼ必ず書類をいただき、物は性格的に捨てられず、片付ける時間もなく…。
でも、これ以上はそろそろヤバイので、整理整頓します！
いつも思っていること。
でも実際は…。
こんなもんです
毎日毎日会社には山のように郵便やメール便が届き、会合に出ればほぼ必ず書類をいただき、物は性格的に捨てられず、片付ける時間もなく…。
でも、これ以上はそろそろヤバイので、整理整頓します！
先週土曜日（２１日）の夜は、山口市中心商店街にほど近い新天街にある、とあるお店での会合でした。
毎月、貴重な情報交換のできる場なのですが、この日は商店街についての議論が白熱。
午後７時のスタートで、通常は２時間程度でお開きになる会なのですが、今回はお店に居残らせてもらい、１１時半ごろまで『前向きな』意見を戦わせました。
４人の居残り組の中で、わたし以外はみな商店街にお店を構えられています。
彼らは相当な危機感を持っていらっしゃるのですが、商店街の中にも温度差のあるのは、紛れもない事実。
そのような方々ばかりではないために、うまくいく活動、うまくいかない活動、いろいろとあるようです。
この夜はお酒を酌み交わしながら、今後の商店街について良いお話しも聞けました（まだ公にはできませんが）。
わたしも、経営者としてよりも一消費者として
「買う人、遊ぶ人、食べる人、お店の人、みなが笑顔になる商店街であって欲しい」
との注文をつけさせていただきました。
今は笑顔があまりにも少ない。
走行禁止（土・日・祝）の自転車を、狭いアーケード街で疾走させている人もまだ多い。
彼らに笑顔はないし、逆に子ども連れなど大勢の笑顔を奪っています。
そのような人は駆逐すべき（極端な言い方ですが…）だとも、とあるアイデアとともに提案しました。
何にせよ、人の笑顔をどれだけ生み出せるのか。
商店街の未来は、そこにかかっているのだと思います。
毎月、貴重な情報交換のできる場なのですが、この日は商店街についての議論が白熱。
午後７時のスタートで、通常は２時間程度でお開きになる会なのですが、今回はお店に居残らせてもらい、１１時半ごろまで『前向きな』意見を戦わせました。
４人の居残り組の中で、わたし以外はみな商店街にお店を構えられています。
彼らは相当な危機感を持っていらっしゃるのですが、商店街の中にも温度差のあるのは、紛れもない事実。
そのような方々ばかりではないために、うまくいく活動、うまくいかない活動、いろいろとあるようです。
この夜はお酒を酌み交わしながら、今後の商店街について良いお話しも聞けました（まだ公にはできませんが）。
わたしも、経営者としてよりも一消費者として
「買う人、遊ぶ人、食べる人、お店の人、みなが笑顔になる商店街であって欲しい」
との注文をつけさせていただきました。
今は笑顔があまりにも少ない。
走行禁止（土・日・祝）の自転車を、狭いアーケード街で疾走させている人もまだ多い。
彼らに笑顔はないし、逆に子ども連れなど大勢の笑顔を奪っています。
そのような人は駆逐すべき（極端な言い方ですが…）だとも、とあるアイデアとともに提案しました。
何にせよ、人の笑顔をどれだけ生み出せるのか。
商店街の未来は、そこにかかっているのだと思います。
１６日のブログで触れた、クラブ奈加４２周年企画「ヘネシーＸＯマチュザレム」のワンショット無料サービス。
行って参りました！
↑ ６リットルのヘネシー、ぶちデカイです！
隣にある巨大スポイトのような器具で、外国人女性スタッフがグラスに注いでくれ、お客さんのところまで運んでくれました。
さてさて、１本２５０万円のブランデー、お味の方は…。
実はすでにできあがってたため、よくわかりませんでした
みなさん、お店に足を運んでじかに確かめてください
良いお酒は、しらふの状態で、きちんと舌で味わいたいものですね(^^;
地図はこちら
行って参りました！
↑ ６リットルのヘネシー、ぶちデカイです！
隣にある巨大スポイトのような器具で、外国人女性スタッフがグラスに注いでくれ、お客さんのところまで運んでくれました。
さてさて、１本２５０万円のブランデー、お味の方は…。
実はすでにできあがってたため、よくわかりませんでした
みなさん、お店に足を運んでじかに確かめてください
良いお酒は、しらふの状態で、きちんと舌で味わいたいものですね(^^;
地図はこちら
昨夜、「人を知ることは自分の成長、そして良い仕事につながります」をテーマとする「山口人知会」が、山口商工会議所５階ホールで開かれました。
下関における「ミキサー会」、周南における「パラボラ会」などと同様の会で、その目的は、産・学・官、それぞれの分野の最前線で活躍する人たちが、気軽に知り合える場の創出。
山口市内では、会社や組織におけるトップクラス同士が集まって交流する場はかなりの頻度であり、「どの会に出席しても、顔を合わせるのは同じメンバーばかり」の状況でした。
逆に２０歳代から４０歳代の「現役バリバリ」の人たちがネットワークを広げる機会は、ほとんどなし。
そんないびつな状況を打破しようと、山口商工会議所の会議所活動運営委員会がこの会を発起。
そして、昨年１１月１３日に第１回、６月１７日に第２回となる「山口人知会」の開催にいたったのです。
ちなみに、会議所活動運営委員会の委員長は、このわたしが務めています
ですから責任もあり（？）、当社からはわたし以外に５人のスタッフが参加しました。
昨夜の会には、第１回目の１３２人を上回る１５３人が出席。
定員を超える盛況でした。
全員での乾杯すらなく、決められた１時間半を「生かすも殺すも自分次第」のフリータイムだったのですが、どの参加者も超積極的。
ひっきりなしに動き回り、皆、みるみるうちに名刺の束が。
会場のあちこちで話の輪が生まれては消え、また生まれ、という状況でした。
わたしもしゃべりっぱなしで、食べ物には一切口をつけることができず、ビールもたった２杯しか飲めずじまい。
でも、それがなんかうれしいんですよね。
ここまでの“前向きオーラ”。
この会以外で感じたことはありません。
１人でも多くの人に参加してもらい、この“前向きオーラ”が山口全域に広がって欲しい。
自然発生的にこのような場がいくつも生まれるようになれば、一層の活力が生まれるのでは、と感じます。
↑ 冒頭の中野会頭のあいさつ時。続く県観光連盟による紙芝居の後は完全フリータイム
地図はこちら
下関における「ミキサー会」、周南における「パラボラ会」などと同様の会で、その目的は、産・学・官、それぞれの分野の最前線で活躍する人たちが、気軽に知り合える場の創出。
山口市内では、会社や組織におけるトップクラス同士が集まって交流する場はかなりの頻度であり、「どの会に出席しても、顔を合わせるのは同じメンバーばかり」の状況でした。
逆に２０歳代から４０歳代の「現役バリバリ」の人たちがネットワークを広げる機会は、ほとんどなし。
そんないびつな状況を打破しようと、山口商工会議所の会議所活動運営委員会がこの会を発起。
そして、昨年１１月１３日に第１回、６月１７日に第２回となる「山口人知会」の開催にいたったのです。
ちなみに、会議所活動運営委員会の委員長は、このわたしが務めています
ですから責任もあり（？）、当社からはわたし以外に５人のスタッフが参加しました。
昨夜の会には、第１回目の１３２人を上回る１５３人が出席。
定員を超える盛況でした。
全員での乾杯すらなく、決められた１時間半を「生かすも殺すも自分次第」のフリータイムだったのですが、どの参加者も超積極的。
ひっきりなしに動き回り、皆、みるみるうちに名刺の束が。
会場のあちこちで話の輪が生まれては消え、また生まれ、という状況でした。
わたしもしゃべりっぱなしで、食べ物には一切口をつけることができず、ビールもたった２杯しか飲めずじまい。
でも、それがなんかうれしいんですよね。
ここまでの“前向きオーラ”。
この会以外で感じたことはありません。
１人でも多くの人に参加してもらい、この“前向きオーラ”が山口全域に広がって欲しい。
自然発生的にこのような場がいくつも生まれるようになれば、一層の活力が生まれるのでは、と感じます。
↑ 冒頭の中野会頭のあいさつ時。続く県観光連盟による紙芝居の後は完全フリータイム
地図はこちら
宇宙戦艦ヤマト消しゴム、最後の紹介となる１０回目は、２体セットで紹介！
森雪＆アナライザーです。
主人公・古代進が並ぶともっといい感じになるのでしょうが、持ってないんです
森雪＆アナライザーです。
主人公・古代進が並ぶともっといい感じになるのでしょうが、持ってないんです
山口市でラウンジ「キャッツアイ」、スタンド「オパール」、食処「獨楽」（こま）を運営しておられるキャッツアイグループの３０周年記念パーティーが１４日夜に湯田温泉であり、出席しました。
２５０人を超える参加があり、オーナー・堀本紀代さんの人脈も伺えます。
↑ 発起人と堀本さんのあいさつ
一口に３０年といっても、景気の良いおおらかな時代から、不景気でどこかギスギスとした現代社会へと変化。
その間、１１店舗を構えられたそうですが、スクラップ＆ビルドを経て今は３店舗に。
いろいろあったことだろうと思います。
でも、良いスタッフに恵まれた、１本筋の通ったグループです。
当社も今年３０周年ですから、業種は違えど、ともに頑張っていければと思った次第。
地図はこちら
さて、山口における名門店といえば、今年４２周年を迎えた「クラブ奈加」があります。
こちらは、わたしが誕生した年に創業されたのですね
去る５月２６日から３０日にかけて、４２周年記念企画第１弾としてチョコレートファウンテン（噴水）を提供されました。
溶けたチョコレートの流れるカーテンに、各種フルーツ、マシュマロ、フランスパンなどをつけて食べます。
ヘネシー社からの派遣スタッフが装置につきっきりでつくってくれましたが、ブランデーとチョコ、やはり相性いいですねぇ
さて、奈加さん（０８３－９２２－３８１８）では、４２周年企画第２弾「ヘネシーＸＯマチュザレム」のワンショット無料サービスが、今夜１６日から２０日（金）の午後９時から深夜０時にかけて開催されます。
この「ヘネシーＸＯマチュザレム」、みなさんご存じですか？
なんと！
世界で限定３００本！
そのうち日本に入ってきたのはたった４０本！
そ、そして…。
価格はなんと、２５０万円！！
これは６リットルのビンがルイ・ヴィトンのトランクに入ってのお値段なのですが、トランク分を計算に入れなければ、ワンショット＝３０ミリリットルとした場合、１杯分のお値段は１万２５００円！
これが驚きの無料サービスです！
↑ １３日付サンデー山口に掲載いただいた広告
ボックスではなくカウンターで飲めば目が飛び出るような請求額にはなりませんから、機会があればみなさんもぜひ！
地図はこちら
キャッツアイとクラブ奈加。
夜の湯田温泉を語るには、まず外せない両巨頭。
これからも、紳士の社交場として、湯田の街を盛り上げていってほしいものです。
２５０人を超える参加があり、オーナー・堀本紀代さんの人脈も伺えます。
↑ 発起人と堀本さんのあいさつ
一口に３０年といっても、景気の良いおおらかな時代から、不景気でどこかギスギスとした現代社会へと変化。
その間、１１店舗を構えられたそうですが、スクラップ＆ビルドを経て今は３店舗に。
いろいろあったことだろうと思います。
でも、良いスタッフに恵まれた、１本筋の通ったグループです。
当社も今年３０周年ですから、業種は違えど、ともに頑張っていければと思った次第。
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さて、山口における名門店といえば、今年４２周年を迎えた「クラブ奈加」があります。
こちらは、わたしが誕生した年に創業されたのですね
去る５月２６日から３０日にかけて、４２周年記念企画第１弾としてチョコレートファウンテン（噴水）を提供されました。
溶けたチョコレートの流れるカーテンに、各種フルーツ、マシュマロ、フランスパンなどをつけて食べます。
ヘネシー社からの派遣スタッフが装置につきっきりでつくってくれましたが、ブランデーとチョコ、やはり相性いいですねぇ
さて、奈加さん（０８３－９２２－３８１８）では、４２周年企画第２弾「ヘネシーＸＯマチュザレム」のワンショット無料サービスが、今夜１６日から２０日（金）の午後９時から深夜０時にかけて開催されます。
この「ヘネシーＸＯマチュザレム」、みなさんご存じですか？
なんと！
世界で限定３００本！
そのうち日本に入ってきたのはたった４０本！
そ、そして…。
価格はなんと、２５０万円！！
これは６リットルのビンがルイ・ヴィトンのトランクに入ってのお値段なのですが、トランク分を計算に入れなければ、ワンショット＝３０ミリリットルとした場合、１杯分のお値段は１万２５００円！
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↑ １３日付サンデー山口に掲載いただいた広告
ボックスではなくカウンターで飲めば目が飛び出るような請求額にはなりませんから、機会があればみなさんもぜひ！
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夜の湯田温泉を語るには、まず外せない両巨頭。
これからも、紳士の社交場として、湯田の街を盛り上げていってほしいものです。
