↑ これ、わたしのつくったクリスマスフラワーアレンジメント。
先日のグループ21で、会のメンバーでもある「フラワーズスペースマーキュリー」主宰・沓野優紀さん指導の下、制作にチャレンジ!
花など普段は触らないので、生まれて初めての経験でした。
↑ 材料一通り
↑ 黄金ヒバを切っていきます
↑ 形を整えながら鉢にさし
↑ 飾り付け
↑ 参加者全員の作品。並べてみるとそれぞれに個性が!
昨日の会合、会場は湯田温泉の「プラザホテル寿」だったのですが、そこで稀少品の「金霧島」に初遭遇!
同社の木村太一郎社長に、おすそ分けしていただきました
ストレートでいただきましたが、柔らかくて飲みやすかったです。
24日(振休)に湯田温泉のホテル松政であった「ミス日本コンテスト中国・四国大会」の審査員を務めました。
今年のテーマは「思いやりあふれるこころ美人」。
書類選考で選ばれた20人を、外見だけでなく内面の美についても考えつつ、8人で審査しました。
全員素晴らしかったのですが、1次審査で10人を選出。
さらに2次審査では3人に絞り込みをしなければなりません。
選考の結果「ミス日本グランプリ決定コンテスト」に進む中国四国地区代表には、松坂知加子さん(広島市 24歳)、羽山章子さん(広島市 21歳)、小山麻衣子さん(倉敷市 25歳)の3人(写真左から)が選ばれました。
来年1月の大会まで、さらなる努力が求められますが、頑張ってくださいね。
地図はこちら
今年のテーマは「思いやりあふれるこころ美人」。
書類選考で選ばれた20人を、外見だけでなく内面の美についても考えつつ、8人で審査しました。
全員素晴らしかったのですが、1次審査で10人を選出。
さらに2次審査では3人に絞り込みをしなければなりません。
選考の結果「ミス日本グランプリ決定コンテスト」に進む中国四国地区代表には、松坂知加子さん(広島市 24歳)、羽山章子さん(広島市 21歳)、小山麻衣子さん(倉敷市 25歳)の3人(写真左から)が選ばれました。
来年1月の大会まで、さらなる努力が求められますが、頑張ってくださいね。
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たった今、来賓として出席した、第9回ジャパンファッションデザインコンテストが終了しました。
年を経るごとに盛り上がってきており、今回も、若手クリエーターたちによるデニム素材の“スゴい”デザインがたくさん登場しました。
明日23日は同じ会場、山口情報芸術センターで、ジャパン・ジーニングコレクションが、午後2時から開かれます。
地図はこちら
年を経るごとに盛り上がってきており、今回も、若手クリエーターたちによるデニム素材の“スゴい”デザインがたくさん登場しました。
明日23日は同じ会場、山口情報芸術センターで、ジャパン・ジーニングコレクションが、午後2時から開かれます。
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みなさんに呼びかけた漢検DS2の「都道府県対抗漢字バトル」。
最近、わたしもサボッてたのですが…
先ほど確認したら、30位から2つも順位が上昇して28位に!(08年11月18日時点)
次は、打倒岩手県だ!
最近、わたしもサボッてたのですが…
先ほど確認したら、30位から2つも順位が上昇して28位に!(08年11月18日時点)
次は、打倒岩手県だ!
先日、宇部まつりにもゲストで来られた山口県出身の歌手・タレントの藤重政孝さん。
彼が出演したtys特番のPRのために当社に来社された様子を、今年3月ブログに書きました。
その記事がご縁となり愛知県在住の藤重ファン、my-modeさんが当ブログを訪問。
自身のブログ「七彩八夢」でその記事やサンデー山口について紹介していただき、さらにその旨の連絡を下さいました。
せっかくのご縁なので、返信の際にサンデー山口での紹介記事(PDF)を差し上げたところ、喜んでくださったみたいで、再度記事をアップしていただきました
ネットの世界って、こういう出会いがあるのが良いですね。
彼が出演したtys特番のPRのために当社に来社された様子を、今年3月ブログに書きました。
その記事がご縁となり愛知県在住の藤重ファン、my-modeさんが当ブログを訪問。
自身のブログ「七彩八夢」でその記事やサンデー山口について紹介していただき、さらにその旨の連絡を下さいました。
せっかくのご縁なので、返信の際にサンデー山口での紹介記事(PDF)を差し上げたところ、喜んでくださったみたいで、再度記事をアップしていただきました
ネットの世界って、こういう出会いがあるのが良いですね。
本日、サンデー山口の「稜線」というコーナーに掲載したコラム。
山口市内にある二つのサッカーチームが、相次いで初優勝を遂げた。
一つめは、Jリーグ入りを目指す発足3年目のレノファ山口。
第36回中国サッカーリーグで、山口県勢として初めて優勝した。
10勝5敗と無敗で迎えた10月26日の最終戦では、2位の佐川急便を2-0で退けるなど、シーズン無敗の危なげない戦いぶり。
今後はJFL昇格を懸け、第32回全国地域リーグ決勝大会に出場する。
全国9ブロックの覇者など16チームが4ブロックに分かれてリーグ戦を行い(11月22日~)、リーグ1位になれば28日からの決勝リーグに進出。
1、2位になれば、JFLに自動昇格となる。
もう一つは、第87回全国高校サッカー選手権大会県予選を制した西京高校。
創部22年目で初の栄冠をつかみ、12月30日からの全国大会に出場する。
1992年までは常連だった山口高校がその座を高川学園(旧多々良高校)に奪われてはや15年。
西京高もこれまで決勝に7回進んだが、ことごとく同校の壁に跳ね返されてきた。
今大会では、PK戦の末同校に勝った下関中央工を準決勝で下し、決勝戦では慶進高に3対1と逆転勝利。
山口市勢としては16年ぶりとなる全国大会出場を決めた。
両チームの健闘を、今後の「サッカー王国」復活にもつなげたい。
防府市民の方は読まれて多少ムッとされたかもしれませんが、山口市民向けのコラムなので勘弁してください。
ただ、山口市は20~30年前には、小学生チーム「山口サッカークラブ」が全日本少年サッカー大会で4位になったり、山口高校が全日本大会の常連だったりと、まさに「サッカー王国」だったんですよ。
山口市内にある二つのサッカーチームが、相次いで初優勝を遂げた。
一つめは、Jリーグ入りを目指す発足3年目のレノファ山口。
第36回中国サッカーリーグで、山口県勢として初めて優勝した。
10勝5敗と無敗で迎えた10月26日の最終戦では、2位の佐川急便を2-0で退けるなど、シーズン無敗の危なげない戦いぶり。
今後はJFL昇格を懸け、第32回全国地域リーグ決勝大会に出場する。
全国9ブロックの覇者など16チームが4ブロックに分かれてリーグ戦を行い(11月22日~)、リーグ1位になれば28日からの決勝リーグに進出。
1、2位になれば、JFLに自動昇格となる。
もう一つは、第87回全国高校サッカー選手権大会県予選を制した西京高校。
創部22年目で初の栄冠をつかみ、12月30日からの全国大会に出場する。
1992年までは常連だった山口高校がその座を高川学園(旧多々良高校)に奪われてはや15年。
西京高もこれまで決勝に7回進んだが、ことごとく同校の壁に跳ね返されてきた。
今大会では、PK戦の末同校に勝った下関中央工を準決勝で下し、決勝戦では慶進高に3対1と逆転勝利。
山口市勢としては16年ぶりとなる全国大会出場を決めた。
両チームの健闘を、今後の「サッカー王国」復活にもつなげたい。
防府市民の方は読まれて多少ムッとされたかもしれませんが、山口市民向けのコラムなので勘弁してください。
ただ、山口市は20~30年前には、小学生チーム「山口サッカークラブ」が全日本少年サッカー大会で4位になったり、山口高校が全日本大会の常連だったりと、まさに「サッカー王国」だったんですよ。