いやー、春休み前の平日にもかかわらず、思ったより入ってました。
きょうの「西京スタジアム」。
「長州星山会」(横浜ベイスターズ山口後援会)メンバーとして「横浜ベイスターズ対北海道日本ハムファイターズ」戦を観戦してきました。
仕事のため、午後1時のプレーボールには間に合いませんでしたが
ただ、多くの観客のお目当てだったと思われる、斎藤佑樹とダルビッシュ有の姿はベンチになし。
主催者側のベイスターズも、盛り上げ役の森本稀哲は遠征に帯同しませんでした。
スタメンは写真の通りです。
ベイでは、下関市出身・宇部商卒の一輝、主砲・村田修一、楽天から移籍の渡辺直人、吉村裕基、将来の4番候補・筒香嘉智あたりに注目。
日ハムは、先発の柱・武田勝と4番に座った中田翔でしょうか。
↑ 3塁守備時の村田
外野スタンドでは、われわれと交流のある「下関ファン集いの会」も、「全国星覇会」とともに応援。
わたしも試合途中で呼ばれ、内野から外野へと移動しました。
マスコット・ホッシーも大活躍でしたが…。
試合は、2対9と惨敗でした。
これでオープン戦5連敗。
3年連続90敗以上からの脱出・浮上、果たしてできるのだろうか?
↑ 帰路では、選手の乗ったバス2台と備品を積んだトラックに遭遇(停車中の撮影です)。
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山口市中心部で、時代を象徴するかのようなスクラップ&ビルドが進行中です。
まずスクラップの方は、一の坂川の千歳橋横、米屋町の「大隅タクシー」早間田営業所ビル。
一の坂川の河川改修整備のため、築約40年(?)のビルを取り壊しています。
聞くところによると、昔はキャバレーが入っていたとか。
往時はにぎやかだったのでしょうね…。
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一方ビルドの方は、中市商店街で建設が進む「マルシェ中市」。
中河原の「山口公設市場」と「山口川端市場」がもうじき姿を消すのは残念ですが、この「マルシェ中市」には両市場から11店が移転してきます。
4月後半のオープンが待ち遠しいですね。
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まずスクラップの方は、一の坂川の千歳橋横、米屋町の「大隅タクシー」早間田営業所ビル。
一の坂川の河川改修整備のため、築約40年(?)のビルを取り壊しています。
聞くところによると、昔はキャバレーが入っていたとか。
往時はにぎやかだったのでしょうね…。
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一方ビルドの方は、中市商店街で建設が進む「マルシェ中市」。
中河原の「山口公設市場」と「山口川端市場」がもうじき姿を消すのは残念ですが、この「マルシェ中市」には両市場から11店が移転してきます。
4月後半のオープンが待ち遠しいですね。
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5日からきょう7日まで、「山口井筒屋」で「勅使河原茜家元継承10年記念 草月会山口県支部20周年記念 草月いけばな展」が開催。
初日の5日にはそのレセプションがあり、出席しました。
会場に入って驚いたのが、女性、女性、女性と参加者がほとんど女性だったこと。
なにしろ、メーンテーブルに座った12人のうち、男性は山口井筒屋・有田實社長とわたしの2人だけ。
また、他も女性だけのテーブルがほとんどでした。
↑ 石田幸勝支部長へ感謝状の贈呈
↑ 会の途中には、光市在住の元タカラジェンヌ・玉泉瑞穂さんが3曲を熱唱
終了してからの記事紹介で申し訳ありませんが、超大作から小作まで100点が並んだ展示会は壮観で、多くの来場者が訪れたようです。
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初日の5日にはそのレセプションがあり、出席しました。
会場に入って驚いたのが、女性、女性、女性と参加者がほとんど女性だったこと。
なにしろ、メーンテーブルに座った12人のうち、男性は山口井筒屋・有田實社長とわたしの2人だけ。
また、他も女性だけのテーブルがほとんどでした。
↑ 石田幸勝支部長へ感謝状の贈呈
↑ 会の途中には、光市在住の元タカラジェンヌ・玉泉瑞穂さんが3曲を熱唱
終了してからの記事紹介で申し訳ありませんが、超大作から小作まで100点が並んだ展示会は壮観で、多くの来場者が訪れたようです。
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2月25日、26日と、長崎県佐世保市に行ってきました。
所属する山口県防衛協会青年部の視察研修で、海上自衛隊佐世保地方総監部へ。
現地では、最新鋭イージス護衛官「あしがら」に乗船させていただきました。
↑ 艦長席で
この「あしがら」は、海上自衛隊の持つ6番目のイージスシステム搭載護衛艦で、2008年3月に就役。
“イージス”とは、ギリシャ神話でゼウスが娘の女神アテナに与えた一切の邪悪を払う“盾”の名前。
同時多目標に対処可能なこの防空システムが「まるで“盾”のようだ」と、こう名付けられたそうです。
艦の大きさは、全長165メートル・全幅21メートルで、排水量は7750トン。
速力は30ノット(約55キロ)で、乗員数は約300人とのことです。
やはり気になるのは主要装備。
↑ 62口径5インチ砲
↑ 高性能20ミリ機関砲
↑ 垂直発射アスロック(64セル)
日本近海が他国から脅かされている今、抑止力としても、このような艦の存在意義は重要でしょう。
とても良い体験をさせていただきました。
↑ 艦橋より船首を臨む
所属する山口県防衛協会青年部の視察研修で、海上自衛隊佐世保地方総監部へ。
現地では、最新鋭イージス護衛官「あしがら」に乗船させていただきました。
↑ 艦長席で
この「あしがら」は、海上自衛隊の持つ6番目のイージスシステム搭載護衛艦で、2008年3月に就役。
“イージス”とは、ギリシャ神話でゼウスが娘の女神アテナに与えた一切の邪悪を払う“盾”の名前。
同時多目標に対処可能なこの防空システムが「まるで“盾”のようだ」と、こう名付けられたそうです。
艦の大きさは、全長165メートル・全幅21メートルで、排水量は7750トン。
速力は30ノット(約55キロ)で、乗員数は約300人とのことです。
やはり気になるのは主要装備。
↑ 62口径5インチ砲
↑ 高性能20ミリ機関砲
↑ 垂直発射アスロック(64セル)
日本近海が他国から脅かされている今、抑止力としても、このような艦の存在意義は重要でしょう。
とても良い体験をさせていただきました。
↑ 艦橋より船首を臨む
先日の会合は、山口市の老舗飲食店が集まる通り「新天街」にある「かおる」で開催。
この一角は、味わいのあるお店が多いのですが、中でもこのお店の2階座敷は「昭和の家」のたたずまいを色濃く残しています。
このような雰囲気で宴席を楽しめるのは、最近のお店にはない長所だと思いますね。
料理とお酒も、安くて美味しく、ボリューム満点以上でした!
地図はこちら
この一角は、味わいのあるお店が多いのですが、中でもこのお店の2階座敷は「昭和の家」のたたずまいを色濃く残しています。
このような雰囲気で宴席を楽しめるのは、最近のお店にはない長所だと思いますね。
料理とお酒も、安くて美味しく、ボリューム満点以上でした!
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