本日午後、山口県消費生活センターが募集した「消費者啓発の標語」の審査会が同所であり、審査してきました。
2年前の記事にも書いたように、1995(平成7)年からずっと、審査委員を務めています。
最初は20歳代だったのが、今は40歳代半ば…。
まあ、いいんだけど。
今年の応募数は、840人・1159点でした。
昨年(409人・652点)からは、ほぼ倍増です。
下は12歳から上は89歳まで、県内全域からの応募がありました。
審査会では、最優秀1点、優秀2点、佳作3点を決定しました。
入選者には5月上旬に通知され、5月19日に美祢市で開催される「第33回消費者月間記念大会」で表彰される予定です。
2年前の記事にも書いたように、1995(平成7)年からずっと、審査委員を務めています。
最初は20歳代だったのが、今は40歳代半ば…。
まあ、いいんだけど。
今年の応募数は、840人・1159点でした。
昨年(409人・652点)からは、ほぼ倍増です。
下は12歳から上は89歳まで、県内全域からの応募がありました。
審査会では、最優秀1点、優秀2点、佳作3点を決定しました。
入選者には5月上旬に通知され、5月19日に美祢市で開催される「第33回消費者月間記念大会」で表彰される予定です。