2011年05月06日

2年半ぶりの福岡

このGWのとある1日、劇団四季「ウィキッド」を見に、久しぶりに福岡市へ。

「オズの魔法使い」の裏ストーリーともいえるこのミュージカル。
以前「ユニバーサルスタジオジャパン」でのダイジェスト公演を観劇したことがあり、この福岡公演が決まったときすぐに「見よう」と決めてました。

内容は…、期待以上!!
われわれの見た回は、終了とともに客席はスタンディングオベーション
カーテンコールも4回、5回と、なんと会場が明るくなってからも続きました。
まだの方は、お時間あれば、ぜひごらん下さい。


で、福岡市内に出るのがどのくらい久しぶりだったかというと、なんと、最後に訪れたのは2008年11月なので、実に2年半ぶり
※福岡空港だけの利用は除きます



当然ですが、新・博多駅ビルは初体験。




この日の昼食は、博多阪急内にある有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に狙いを付けていました。
年末年始に行った台湾ツアーでは、横目で通り過ぎたお店です。



東京で一度食べたことはあるのですが、やはり、さすがの小龍包でした。
口の中であふれ出す肉汁がたまりません。


 ↑ チャーハン、シューマイ、ギョーザなども注文


 ↑ 台湾ビールも


 ↑ パイコー(パーコー)麺も、本場の味付けがたまりません!




午後の部の「ウィキッド」鑑賞後、「キャナルシティ博多」を少々ぶらぶらし、再度「JR博多シティ」へ。


夕食は、上階の「くうてん」に。

いろんなお店に目移りしながらも「A&Kビア&フードステーション」に入店。
アサヒとキリン、どちらも飲むことができる珍しいお店です。
コンセプトは、A(アサヒ)とK(キリン)の対決


 ↑ フィッシュ&チップス


 ↑ 特製アンクルサラダ


 ↑ チェダーチーズマカロニ


 ↑ ステーキ




 ↑ 「スーパードライEXコールド」も初体験。すごくまろやかでビックリしました!



地図はこちら


  


Posted by かいさく at 21:30Comments(0)旅行・出張・県外食事処