2013年07月27日

山口祇園祭御還幸祭

本日午後7時から、山口祇園祭の締めくくり、御還幸祭が執り行われます。

山口市駅通りの御旅所から八坂神社まで、3基の御神輿が練り歩き。

わたしも、裃姿でお供します。



 ↑ 本日も御旅所で奉納される「浦安の舞」  


Posted by かいさく at 11:40Comments(0)山口市

2013年07月26日

山口メセナ倶楽部

7月26日付サンデー山口(山口版)の「稜線」に掲載したコラム。



バブル経済華やかしきころ、節税目的など、金に糸目を付けない企業メセナが盛んに行われていた。

メセナとは、企業が主として資金を提供して、文化・芸術活動を支援することをいう。

そして、バブル崩壊後の「失われた20年」を経て、今は“本物”のメセナ活動だけが存続しているように思える。


 「山口メセナ倶楽部」(中野勉会長、TEL:083-925-2300)は、山口市における芸術文化活動を、山口市の人たちで支えていこうと、1994(平成6)年に設立された。

「山口地区の会員企業、市民が毎月1万円ずつ拠出し、地域の芸術・文化活動を支援する」というのが組織の概要だ。

会員には、「企業規模が小さくて1社ではメセナ活動に取り組めなくとも、可能な範囲で地域文化振興の応援をしたい」と考える中小企業らが名を連ねている。


ただ、グローバル化や少子高齢化の進展など、市内中小企業を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。

同倶楽部の会員企業も、年を追うごとに減少し続けており、70社近くあったのが今は25社ほどになった。


市内に残る“本物”のメセナ活動は、来年で20周年を迎える。

そのともしびを絶やさないためにも、法人個人問わず、会員の輪がもっと広がらないものだろうか。




 ↑ 支援事業のうち特に優れたものに贈られる「読売山口メセナ大賞」を今年受賞した「山口クレモナオーケストラ」






  


Posted by かいさく at 19:33Comments(0)山口市稜線サンデー山口
7月12日付サンデー山口(山口版)の「稜線」に掲載したコラム。



ゲリラ豪雨続きの日々が一転、7月8日の梅雨明け以降は猛暑の連続だ。

昨年の梅雨明けは23日、平年は19日であり、今年の夏到来は「ぶち早い」、そして「ぶち暑い」。


さて、「山口盆地の夏」といえば、恒例の夏祭りが思い浮かぶ。

そのトップを飾るのは、大内氏28代・教弘が1459(長禄3)年に京都から伝えて以来、550年もの伝統を持つ山口祇園祭。

20日(土)の御神幸、24日(水)の御中日祭、27日(土)の御還幸を中心に、さまざまな神事が繰り広げられる。


江戸時代初期には、15の鉾と4基の山が街を練り歩き、鷺の舞や祇園ばやしなど、その豪華絢爛な様は「西国一」と賞された。

地元はもとより近隣の村々、遠くは石見の国から押しかけるほどにぎわっていたという。

しかしながら、太平洋戦争中に中断。

戦後に再開されたものの、往時のにぎわいは取り戻せていない。

今年は、御輿が街を練り歩く初日と最終日が土曜日にあたるため、例年以上のにぎわいに期待したいところだ。


サンデー山口も、盛り上げに一役買おうと、18日(木)に「山口祇園祭特集号」を特別発行。

同日の新聞折込に加えて、20日には祭り会場にてスタッフが手配りします。

ぜひご覧ください。




 ↑ 昨年の御神幸直前の八坂神社の様子




  


Posted by かいさく at 19:35Comments(0)山口市稜線サンデー山口
残りあとわずか(7月7日まで)となった、県立美術館での「ナント美術館名品展」。

まだ行かれていないかたは、ぜひ。

「フランス美術が最も輝いていた」と言われる19・20世紀の絵画を多数楽しめますよ。


絵画鑑賞の後は、特設された「カフェ・ナント」でお茶やランチを。

ナントをイメージしたワンプレートランチ、上品で美味でした。



カフェ・レストランサガンの橋本桂一シェフ監修だそうです。