稚内・礼文島・利尻島巡り(2)の続き
2日目の午前中に礼文島を定期観光バスで巡った後は、利尻島へ再度フェリーで移動。
↑ フェリーが礼文島に入港するところ
↑ 今度は、利尻島のミネラルウオーター「リシリア」の看板がお出迎え
「リシリア」、実際のボトルはこんな感じです。
到着時の気温は23.1度。
われわれの行く数日前には16度程度だったとのことです。
天気にも恵まれ、上着も持っていったのですが、結局3日間一度も身につけずに半袖ですみました。
利尻島といえば利尻富士(利尻山)。
島のどこからでも仰ぎ見ることになりますが、中でも絶景なのがオタトマリ沼からの景色です。
↑ 「白い恋人」のパッケージに描かれているのは、ここから見た利尻富士
仙法志岬公園からの利尻富士。溶岩ゴロゴロです。
沓形岬にはちょうど、にっぽん丸が寄港中でした。
初めて見るタイプのLED信号機。
別の角度からの利尻富士。
北海道のコンビニといえば「セイコーマート」
夏は道幅が広く感じますが、冬には根雪でこの半分の広さになってしまいます。
稚内・礼文島・利尻島巡り(4)に続く
2日目の午前中に礼文島を定期観光バスで巡った後は、利尻島へ再度フェリーで移動。
↑ フェリーが礼文島に入港するところ
↑ 今度は、利尻島のミネラルウオーター「リシリア」の看板がお出迎え
「リシリア」、実際のボトルはこんな感じです。
到着時の気温は23.1度。
われわれの行く数日前には16度程度だったとのことです。
天気にも恵まれ、上着も持っていったのですが、結局3日間一度も身につけずに半袖ですみました。
利尻島といえば利尻富士(利尻山)。
島のどこからでも仰ぎ見ることになりますが、中でも絶景なのがオタトマリ沼からの景色です。
↑ 「白い恋人」のパッケージに描かれているのは、ここから見た利尻富士
仙法志岬公園からの利尻富士。溶岩ゴロゴロです。
沓形岬にはちょうど、にっぽん丸が寄港中でした。
初めて見るタイプのLED信号機。
別の角度からの利尻富士。
北海道のコンビニといえば「セイコーマート」
夏は道幅が広く感じますが、冬には根雪でこの半分の広さになってしまいます。
稚内・礼文島・利尻島巡り(4)に続く