2018年2月2日付サンデー山口掲載「稜線」より


丸の内プラチナ大学「ヨソモノ街おこしコース」受講者による、山口市への移住促進を図る提案(1月27日付本紙掲載)には、次のような内容があった。

・シニアを「期間定住者」、新卒者は「定住候補者」として交流人口拡大
・県外出身大学生の親族を「招待」
・湯田温泉CCRC、大学と連携した過疎地域空き家活用
・「萩・津和野・下関の真ん中に住んでみる」をウリにお試し居住
・インスタグラムを活用した山口市特産品レシピコンテスト
・カワラケツメイ茶等、知られていない「食」の活用
・2日で完結する巡礼路、秋穂八十八ヶ所霊場のPR
・ひとによるひとの獲得、おじ(ば)ちゃんによるYMG48設立



「ヨソモノ」からの提案、しっかりと受けとめたい。


http://sunyama.soreccha.jp/e426197.html  


Posted by かいさく at 18:07Comments(0)山口市稜線サンデー山口