GWもあす3日からが後半戦。
角島方面にお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
先日(と言っても2月のことですが)、角島大橋の本州側、海士ケ瀬公園の近くにあるイタリアンレストラン「ガッビアーノ」に初めて行ってきました。

「こんな田舎に!?」と驚いてしまう店構えです。

店内の雰囲気や窓から見える角島大橋の姿も良いのですが、一番はやはり味。
ピザもパスタも超本格的で、正直ビックリしました。



この時はまだ寒かったですが、これからの季節はテラス席も良いかも。

地図はこちら
角島方面にお出かけされる方も多いのではないでしょうか?
先日(と言っても2月のことですが)、角島大橋の本州側、海士ケ瀬公園の近くにあるイタリアンレストラン「ガッビアーノ」に初めて行ってきました。

「こんな田舎に!?」と驚いてしまう店構えです。

店内の雰囲気や窓から見える角島大橋の姿も良いのですが、一番はやはり味。
ピザもパスタも超本格的で、正直ビックリしました。



この時はまだ寒かったですが、これからの季節はテラス席も良いかも。

地図はこちら
某会の今年の新年会、「河豚の本場・下関で美味いフクを食べたい」と相成り、1月中旬に出かけました。
下関が本店の有力企業にご案内していただいたのは、その名も「ふく旅庵 下商会館」。
名前の通り、下関商業高にゆかりがあります。
同高から輩出した大勢の企業人たちが、下関に来られた客人をもてなすためだけに存在した施設。
建物は、初代(旧)下関市長の旧邸でもあり、重厚です。
現在では、予約さえすれば誰でも食事できるようになったとのこと。
ここのフク、「ぶちうまい!」
です。
本当はブログで紹介したくないくらい。

ひれ酒も当然飲みましたが…。

本当に参ったのはコレ↓、「骨酒」です。

生まれて初めて飲みました。


下関が本店の有力企業にご案内していただいたのは、その名も「ふく旅庵 下商会館」。
名前の通り、下関商業高にゆかりがあります。
同高から輩出した大勢の企業人たちが、下関に来られた客人をもてなすためだけに存在した施設。
建物は、初代(旧)下関市長の旧邸でもあり、重厚です。
現在では、予約さえすれば誰でも食事できるようになったとのこと。
ここのフク、「ぶちうまい!」

本当はブログで紹介したくないくらい。

ひれ酒も当然飲みましたが…。

本当に参ったのはコレ↓、「骨酒」です。

生まれて初めて飲みました。


ここのところ、全くブログに触ることもできないような多忙な日々が続いてました。
1週間以上も記事投稿の間隔を開けたのは、初めてのことだと思います
本日も、会社で1人で仕事中です。

さて、先日は下関の「春帆楼」に、とある会合で久しぶりに行きました。
出されたフクの写真です。
地図はこちら
1週間以上も記事投稿の間隔を開けたのは、初めてのことだと思います

本日も、会社で1人で仕事中です。

さて、先日は下関の「春帆楼」に、とある会合で久しぶりに行きました。
出されたフクの写真です。
地図はこちら
いつもは会合の最中、リアルタイムにケータイから書き込むのですが、
昨夜はなぜかうまくできませんでした。
ですから、一晩遅れの投稿です。
昨夜の会議は、かの有名な春帆楼が舞台。
その名は「春の海の帆船」を心に描き、伊藤博文が名付けたそうです。
会議の後は宴です。

部屋は、4階にある「帝の間」。
昭和天皇・皇后両陛下の御座所をそのまま再現した部屋とのこと。


ここに飾ってあるのは、山口市の萩焼作家・大和潔さんの萩焼作品です。
山口県に生まれてウン十年。
念願だった春帆楼の初体験でした。
昨夜はなぜかうまくできませんでした。
ですから、一晩遅れの投稿です。
昨夜の会議は、かの有名な春帆楼が舞台。
その名は「春の海の帆船」を心に描き、伊藤博文が名付けたそうです。
会議の後は宴です。
部屋は、4階にある「帝の間」。
昭和天皇・皇后両陛下の御座所をそのまま再現した部屋とのこと。
ここに飾ってあるのは、山口市の萩焼作家・大和潔さんの萩焼作品です。
山口県に生まれてウン十年。
念願だった春帆楼の初体験でした。
タグ :春帆楼