きょうは、午前中から先ほどまで会社へ。
たまった書類などの片付けなどしてきました。
通常のお休みの日なら、電話が鳴ったりするのですが、さすがに年末の今日はそれもなく…。
書類整理もまだ一部残ってますが、きりがないので切り上げました(^_^;
あとは来年に。
これでようやく、年を越せそうです
たまった書類などの片付けなどしてきました。
通常のお休みの日なら、電話が鳴ったりするのですが、さすがに年末の今日はそれもなく…。
書類整理もまだ一部残ってますが、きりがないので切り上げました(^_^;
あとは来年に。
これでようやく、年を越せそうです
タグ ：サンデー山口
きょう２８日のお昼にあった、「河村建夫先生内閣官房長官就任祝賀会」に、マスコミという立場で出席してきました。
会場は、山口市湯田温泉の「ホテルニュータナカ」。
ここ数年、山口県選出国会議員の国政でのご活躍はめざましいものがあります。
その中でも河村衆議院議員の麻生内閣官房長官就任は大きなサプライズでしたが、そのお人柄や知識の幅広さなどからも、納得のいく人事だったのではないでしょうか。
河村官房長官は、同伴された奥様を見やりながら「ここに女房もいるが、女房役も大変だと、しみじみ思う」と笑いを誘い。
「防長政治への信頼感が、わたしを官房長官にさせたのだと思う」と話されたり、最後の万歳三唱が終わった後に自ら進んで音頭をとり“山口県万歳”の三唱をしたりと、地元への深い愛着も感じさせました。
また「国政に出て１９年、ふるさとを３カ月も空けたのは初めて」とも。
朝晩２回の毎日の記者会見もあり、きょうも東京日帰りだそうです。
東京からの番記者も大勢駆けつけ、後ろの方はカメラの放列。
地図はこちら
会場は、山口市湯田温泉の「ホテルニュータナカ」。
ここ数年、山口県選出国会議員の国政でのご活躍はめざましいものがあります。
その中でも河村衆議院議員の麻生内閣官房長官就任は大きなサプライズでしたが、そのお人柄や知識の幅広さなどからも、納得のいく人事だったのではないでしょうか。
河村官房長官は、同伴された奥様を見やりながら「ここに女房もいるが、女房役も大変だと、しみじみ思う」と笑いを誘い。
「防長政治への信頼感が、わたしを官房長官にさせたのだと思う」と話されたり、最後の万歳三唱が終わった後に自ら進んで音頭をとり“山口県万歳”の三唱をしたりと、地元への深い愛着も感じさせました。
また「国政に出て１９年、ふるさとを３カ月も空けたのは初めて」とも。
朝晩２回の毎日の記者会見もあり、きょうも東京日帰りだそうです。
東京からの番記者も大勢駆けつけ、後ろの方はカメラの放列。
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昨日は、当社も仕事納め。
最終日も日中はとてもバタバタだったのですが、夜はなんとか忘年会にこぎ着けることができました。
２００８年は当社にとって激動の日々の連続。
３０周年という節目でもあり、「サンデー山口」「HABAHABA」、そして「それっｃｈａ！」というメディア３本柱を確立できた年でもありました。
スタッフもかなり顔ぶれが変わり、組織体制や仕事への取り組み方も、１年前と比較すると数段レベルアップできたのでは、と手応えを感じています。
「良いスタッフに恵まれたなぁ」とも感じておりますし、社員にやる気を持ってもらえる社内の環境や雰囲気づくりが、まるで違った成果を引き出すということにも、改めて気づかされました。
〔株式会社サンデー山口社員へ〕
何はともあれ、１年間お疲れさまでした
来年はもっともっとレベルアップし、クライアントの皆様、読者の皆様、そして「それっｃｈａ！」ブロガー・訪問者の皆様方に喜んでいただけるような仕事に取り組んでいきましょう！
さて、忘年会の会場は湯田温泉の西村屋。
「サンデー山口 山口版」新年号制作のために寝不足の人も多く、異常にハイテンションでした
↑ 抽選会も
２次会には有志９人で「ボウリングの森」へ。
以前はプロ級だったというスタッフもおり、彼の変化球は「ギュワーン」と曲がりビックリ
地図はこちら
最終日も日中はとてもバタバタだったのですが、夜はなんとか忘年会にこぎ着けることができました。
２００８年は当社にとって激動の日々の連続。
３０周年という節目でもあり、「サンデー山口」「HABAHABA」、そして「それっｃｈａ！」というメディア３本柱を確立できた年でもありました。
スタッフもかなり顔ぶれが変わり、組織体制や仕事への取り組み方も、１年前と比較すると数段レベルアップできたのでは、と手応えを感じています。
「良いスタッフに恵まれたなぁ」とも感じておりますし、社員にやる気を持ってもらえる社内の環境や雰囲気づくりが、まるで違った成果を引き出すということにも、改めて気づかされました。
〔株式会社サンデー山口社員へ〕
何はともあれ、１年間お疲れさまでした
来年はもっともっとレベルアップし、クライアントの皆様、読者の皆様、そして「それっｃｈａ！」ブロガー・訪問者の皆様方に喜んでいただけるような仕事に取り組んでいきましょう！
さて、忘年会の会場は湯田温泉の西村屋。
「サンデー山口 山口版」新年号制作のために寝不足の人も多く、異常にハイテンションでした
↑ 抽選会も
２次会には有志９人で「ボウリングの森」へ。
以前はプロ級だったというスタッフもおり、彼の変化球は「ギュワーン」と曲がりビックリ
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本日付サンデー山口の「稜線」というコーナーに掲載したコラム。
２００８年も残すところあと６日。
振り返ると、まれに見る激動の１年だった。
新年を迎えたとき、誰が“福田総理の政権放り投げ”や“北京五輪直前の四川大地震”、“１００年に一度の世界金融危機”、“２・２兆円の黒字だったトヨタ自動車の営業赤字転落”などの事象を想像しただろう―。
世界がこの先どうなっていくのか、全く予測の付かない中で、２００９年という新しい年を迎えることになりそうだ。
さて、今年はわが社にとっても大きな節目。
創業３０周年、合わせて地域情報紙「サンデー山口」創刊３０周年を、無事８月に迎えることができた。
今年限定の「創刊３０周年」と入った題字デザインも、次号２８日（日）付紙面で見納めだ。
１０月９日には記念特集号を発行。
号にして約５５００、ページに直せば約４万１５００ページにも上る情報の中から「これまでに伝えてきたこと」と題し、山口における３０年間の出来事を振り返った。
発行後「忘れていたことを思い出した」「懐かしかった」「勉強になった」等の声が多数寄せられ、われわれの仕事内容に意を強くした次第だ。
来年も「山口の生活応援メディア」として、これまで以上に皆様にお役に立つ情報を提供していこうと考えています。
応援よろしくお願いします。
２００８年も残すところあと６日。
振り返ると、まれに見る激動の１年だった。
新年を迎えたとき、誰が“福田総理の政権放り投げ”や“北京五輪直前の四川大地震”、“１００年に一度の世界金融危機”、“２・２兆円の黒字だったトヨタ自動車の営業赤字転落”などの事象を想像しただろう―。
世界がこの先どうなっていくのか、全く予測の付かない中で、２００９年という新しい年を迎えることになりそうだ。
さて、今年はわが社にとっても大きな節目。
創業３０周年、合わせて地域情報紙「サンデー山口」創刊３０周年を、無事８月に迎えることができた。
今年限定の「創刊３０周年」と入った題字デザインも、次号２８日（日）付紙面で見納めだ。
１０月９日には記念特集号を発行。
号にして約５５００、ページに直せば約４万１５００ページにも上る情報の中から「これまでに伝えてきたこと」と題し、山口における３０年間の出来事を振り返った。
発行後「忘れていたことを思い出した」「懐かしかった」「勉強になった」等の声が多数寄せられ、われわれの仕事内容に意を強くした次第だ。
来年も「山口の生活応援メディア」として、これまで以上に皆様にお役に立つ情報を提供していこうと考えています。
応援よろしくお願いします。
１月１日付「サンデー山口 山口版」制作は、最終コーナーに入ってます！
上の写真は、先日実施した渡辺純忠山口市長との新春対談の様子。
その内容は、１部４、５ページに掲載します。
お楽しみに
※山口市外の方は、５日（月）にホームページに掲載しますので、そちらをごらん下さい。
上の写真は、先日実施した渡辺純忠山口市長との新春対談の様子。
その内容は、１部４、５ページに掲載します。
お楽しみに
※山口市外の方は、５日（月）にホームページに掲載しますので、そちらをごらん下さい。
この記事でも取り上げた「ＹＵＤＡ ＡＲＴ ＰＲＯＪＥＣＴ」。
ようやく先日時間を作り、家族で「巡礼端末」を体験してきました
当社のスタッフが、この記事で体験リポートも掲載しておりますが、これは湯田温泉街の４カ所に設置された特殊な撮影端末を巡ると、それらを組み合わせたオリジナルポートレートができあがるというメディアアートです。
各端末で撮影できるのは、顔と背景の断片のみ。
↑ ホテルかめ福に設置された端末
１カ所回るごとに、白地の部分が写真で埋まっていきます。
わたしは家族３人と巡りましたが、撮影場所ごとに用紙を交換。
その結果、４人の顔パーツを組み合わせたポートレートが４パターンできあがり、一同大爆笑でした
その後、観光案内所で足湯用タオル（１００円）を購入し「湯の香通り」の足湯で長居。
水面に投影されたアニメ「足湯タイマー☆ぶらり旅」は昼間でもあり全く視認できませんでしたが、つかっていると全身がほっこり。
そうこうしていたら、寒風の中暖をとりに、ネコもやってきました。
最後に中原中也記念館前庭での「Ａｒｒａｙ」も再度見学し、「湯田温泉を再発見」的な１日の過ごし方ができました。
さて、「巡礼端末」係員の方が「さきほどは、この催しのためにわざわざ東京から来られた方が撮影されていきましたよ」と教えてくれました。
遠方での評価が高く、地元での盛り上がりがそれほどでもないというのも、もったいない話。
今日はお休みの方も多いと思いますので（わたしは仕事中です
）、みなさんも湯田温泉に行って、用紙を交換しながら「新しい顔」を造ってみられたら？
地図はこちら
ようやく先日時間を作り、家族で「巡礼端末」を体験してきました
当社のスタッフが、この記事で体験リポートも掲載しておりますが、これは湯田温泉街の４カ所に設置された特殊な撮影端末を巡ると、それらを組み合わせたオリジナルポートレートができあがるというメディアアートです。
各端末で撮影できるのは、顔と背景の断片のみ。
↑ ホテルかめ福に設置された端末
１カ所回るごとに、白地の部分が写真で埋まっていきます。
わたしは家族３人と巡りましたが、撮影場所ごとに用紙を交換。
その結果、４人の顔パーツを組み合わせたポートレートが４パターンできあがり、一同大爆笑でした
その後、観光案内所で足湯用タオル（１００円）を購入し「湯の香通り」の足湯で長居。
水面に投影されたアニメ「足湯タイマー☆ぶらり旅」は昼間でもあり全く視認できませんでしたが、つかっていると全身がほっこり。
そうこうしていたら、寒風の中暖をとりに、ネコもやってきました。
最後に中原中也記念館前庭での「Ａｒｒａｙ」も再度見学し、「湯田温泉を再発見」的な１日の過ごし方ができました。
さて、「巡礼端末」係員の方が「さきほどは、この催しのためにわざわざ東京から来られた方が撮影されていきましたよ」と教えてくれました。
遠方での評価が高く、地元での盛り上がりがそれほどでもないというのも、もったいない話。
今日はお休みの方も多いと思いますので（わたしは仕事中です
）、みなさんも湯田温泉に行って、用紙を交換しながら「新しい顔」を造ってみられたら？地図はこちら
「それっｃｈａ！」ブロガーのみなさんもアップされてますが、「日本のクリスマスは山口から」のメーンイベント、「まちじゅうフェスティバル２００８」が昨日開催されました。
しかしながら、２１日は朝からあいにくの大雨
この日に向けて準備を積み重ねてきた実行委員会メンバーたちにとっては、残酷な天気となってしまいました。
そのため、メーン会場を「新亀山公園ふれあい広場」から「中市コミュニティーホール・Ｎａｃ」へと変更。
↑ 当日のＮａｃの様子
サブ会場は「どうもん広場」とし、山口市中心商店街の東と西を結ぶ形での開催となりました。
これは結果的に商店街ににぎわいをもたらすことになり、ある意味良かったかも？
↑ アーケード街に飾られたペットボトルツリー
午後５時からは、アーケード街に１００台のテーブルを並べ「まちなかチャリティーパーティー」が開催。
↑ 参加者は帽子をかぶってます！
このようなパーティーは初めてのチャレンジで、今回が大成功とまではいかないのでしょうが、“しがらみの多い”山口でできたこと自体、画期的なことだと思います。
「日本のクリスマスは山口から」。
ぜひ、みんなの手で、来年につなげていきたいですね！
地図はこちら
しかしながら、２１日は朝からあいにくの大雨
この日に向けて準備を積み重ねてきた実行委員会メンバーたちにとっては、残酷な天気となってしまいました。
そのため、メーン会場を「新亀山公園ふれあい広場」から「中市コミュニティーホール・Ｎａｃ」へと変更。
↑ 当日のＮａｃの様子
サブ会場は「どうもん広場」とし、山口市中心商店街の東と西を結ぶ形での開催となりました。
これは結果的に商店街ににぎわいをもたらすことになり、ある意味良かったかも？
↑ アーケード街に飾られたペットボトルツリー
午後５時からは、アーケード街に１００台のテーブルを並べ「まちなかチャリティーパーティー」が開催。
↑ 参加者は帽子をかぶってます！
このようなパーティーは初めてのチャレンジで、今回が大成功とまではいかないのでしょうが、“しがらみの多い”山口でできたこと自体、画期的なことだと思います。
「日本のクリスマスは山口から」。
ぜひ、みんなの手で、来年につなげていきたいですね！
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