これ、昨日午前11時半ごろ、山口検定受験から帰宅する際に遭遇した近所の光景

行く時には別のルートを通ったので確認してはいないのですが、おそらく夜中にやったのだろうと思います。
以前から、近所の地下道に同様に空き缶を何本も入れたビニール袋が放置してあることは多かったのですが、まさかご丁寧に側溝の柵にくくりつけるとは!
あきれてものもいえません

地図はこちら
北大時代に住んでいた北24条西4丁目付近から北大にかけて散策してみました。
ちなみに、地下鉄駅で4駅分です!
まずは、地下鉄南北線すすきの駅から北24条駅へ移動。


北24条に到着。


当時、北大生がお腹を満たす「三種の神器」と呼ばれていたものがありました。
1.宝来のチャン大
2.時館のカレー
3.正本の梅ジャン
1は宝来というお店のチャーハン大盛り(というか山盛り)。
2は時館という喫茶店の3キロカレー。
3は正本というお鮨屋さんのにぎり・梅の“大”。
写真は1のお店です。
まだ開店前だったので、店内には入れませんでした。

↑ 北海道では有名なギョーザチェーン・みよしの

↑ これも北海道では有名な不動産チェーン・常口。部屋探しでお世話になりました

道内だけでなく、東京や大阪にも進出しているパンのチェーン・北欧。
ここのハムチーズやメロンパンは美味しい
少し前まで、新大阪駅に北欧が入店してました。
大阪出張の際には必ずそこでパンを購入していたのですが、撤退してしまいました。
残念

↑ 通称「北大通り」。北海道の道はぶち広いです

↑ 最初に住んでいたアパート

↑ 次に住んだアパート
どちらも、20年が経ちましたが、まだありました。
さすがに傷みも目立ったり、塗り替えられたりしていましたが。
「北大通り」から通称「斜め通り」に移動。
前にはなかった六花亭ができていました。


おみやげも購入。

これが2の時館です。
以前とは違う場所に移転していました。
ちなみに3の正本。
当時出前でよくお世話になってたのですが、
通りすがりの人に聞いてみたら、昨年閉店してしまったそうです。
“巨大おにぎり寿司”。
もう一度食べたかった…。

↑ 当時撮影していた写真。大きさわかりますか?

再度北大通りへ。
北大生がよくお世話になる「やきとりきよた」もこちらに移転してました。
ちなみに、ここは時計台からはほど遠い場所です。
これは、ただの観光案内看板だと思います。

北大通りを北18条から北13条まで南下。
いよいよ、北大構内に入ります(続く)
そうそう、これは北24条にあったスープカレー店「ガラムマサオ」の立て看板

入店はしなかったのですが、ウチの子の名前が「まさお」なので、つい写真に収めました
ところが、ちまきやでの北海道物産展に20日に行ったら、

ガラムマサオに再会!
裏のお店の所在地を確認すると、札幌市北区北24条西4丁目。
間違いない!
「ガラムマサオのやわらかチキンカレー」
思わず購入してしまいました。
ちなみに、地下鉄駅で4駅分です!
まずは、地下鉄南北線すすきの駅から北24条駅へ移動。
北24条に到着。
当時、北大生がお腹を満たす「三種の神器」と呼ばれていたものがありました。
1.宝来のチャン大
2.時館のカレー
3.正本の梅ジャン
1は宝来というお店のチャーハン大盛り(というか山盛り)。
2は時館という喫茶店の3キロカレー。
3は正本というお鮨屋さんのにぎり・梅の“大”。
写真は1のお店です。
まだ開店前だったので、店内には入れませんでした。
↑ 北海道では有名なギョーザチェーン・みよしの
↑ これも北海道では有名な不動産チェーン・常口。部屋探しでお世話になりました
道内だけでなく、東京や大阪にも進出しているパンのチェーン・北欧。
ここのハムチーズやメロンパンは美味しい

少し前まで、新大阪駅に北欧が入店してました。
大阪出張の際には必ずそこでパンを購入していたのですが、撤退してしまいました。
残念

↑ 通称「北大通り」。北海道の道はぶち広いです
↑ 最初に住んでいたアパート
↑ 次に住んだアパート
どちらも、20年が経ちましたが、まだありました。
さすがに傷みも目立ったり、塗り替えられたりしていましたが。
「北大通り」から通称「斜め通り」に移動。
前にはなかった六花亭ができていました。
おみやげも購入。
これが2の時館です。
以前とは違う場所に移転していました。
ちなみに3の正本。
当時出前でよくお世話になってたのですが、
通りすがりの人に聞いてみたら、昨年閉店してしまったそうです。
“巨大おにぎり寿司”。
もう一度食べたかった…。
↑ 当時撮影していた写真。大きさわかりますか?
再度北大通りへ。
北大生がよくお世話になる「やきとりきよた」もこちらに移転してました。
ちなみに、ここは時計台からはほど遠い場所です。
これは、ただの観光案内看板だと思います。
北大通りを北18条から北13条まで南下。
いよいよ、北大構内に入ります(続く)
そうそう、これは北24条にあったスープカレー店「ガラムマサオ」の立て看板
入店はしなかったのですが、ウチの子の名前が「まさお」なので、つい写真に収めました

ところが、ちまきやでの北海道物産展に20日に行ったら、
ガラムマサオに再会!

裏のお店の所在地を確認すると、札幌市北区北24条西4丁目。
間違いない!
「ガラムマサオのやわらかチキンカレー」
思わず購入してしまいました。
ノラクマさんが北海道に行かれた際にも話題にされてた「じゃがポックル」。
ホント、エラいことになってます。
どこの土産店に行ってもまず売り切れ。
目にするのは「次回の販売は◯日◯時からです」という張り紙ばかり。
だからといって、その時間に行ったとしても、地元の人が並ぶのでまず観光客は買えないそうです。
ヤフオクではプレミアついてますし
東京在住の友人が血眼になって探すのに触発され、わたしも何とか手に入れようと頑張りました。
ほとんどが空振りでしたが、たまたま入ったホテルの売店で聞いてみたら、奥から2箱出してくれました。
また、帰りの新千歳空港内にあるとあるお店で、別の物の会計をしようとしたところ、レジに数箱積んであるのを発見。
「1人3箱まで」と書いてあったので、迷わず3つ購入しました。
ですから、幸運にも5箱ゲット!
2箱は会社のおみやげに。
残りは自家用としました。


見た目は普通のポテトですよね!?
でも、食感がまるで違うんです。
軽くなく、ずっしり・サクサクって感じ。




大量生産ができないようなので、この品薄、当分続きそうだと聞きました。

ホント、エラいことになってます。
どこの土産店に行ってもまず売り切れ。
目にするのは「次回の販売は◯日◯時からです」という張り紙ばかり。
だからといって、その時間に行ったとしても、地元の人が並ぶのでまず観光客は買えないそうです。
ヤフオクではプレミアついてますし

東京在住の友人が血眼になって探すのに触発され、わたしも何とか手に入れようと頑張りました。
ほとんどが空振りでしたが、たまたま入ったホテルの売店で聞いてみたら、奥から2箱出してくれました。
また、帰りの新千歳空港内にあるとあるお店で、別の物の会計をしようとしたところ、レジに数箱積んであるのを発見。
「1人3箱まで」と書いてあったので、迷わず3つ購入しました。
ですから、幸運にも5箱ゲット!

2箱は会社のおみやげに。
残りは自家用としました。
見た目は普通のポテトですよね!?
でも、食感がまるで違うんです。
軽くなく、ずっしり・サクサクって感じ。
大量生産ができないようなので、この品薄、当分続きそうだと聞きました。
札幌駅近くの居酒屋燔を出てから、タクシーでススキノへと移動。

北海道庁勤務の友人に連れられて行ったのは、海鮮道楽です。
網走に本社を置く水産会社の直営店で、新鮮な魚介類は毎日オホーツクから届けられるそう。


↑ 生タラバ足の炭火焼

↑ 鮭ハラス焼

↑ 男爵芋のポテトフライ

↑ オホーツク流氷フェアを開催中でした

↑ 炭火焼メニュー
飲んだのは、北海道のビールといえばコレ!
北海道限定・サッポロクラシック!


↑ ビルの通路に貼ってあったポスター

↑ 北海道出身のタカアンドトシがイメージキャラクターを務めてます
北海道庁勤務の友人に連れられて行ったのは、海鮮道楽です。
網走に本社を置く水産会社の直営店で、新鮮な魚介類は毎日オホーツクから届けられるそう。
↑ 生タラバ足の炭火焼
↑ 鮭ハラス焼
↑ 男爵芋のポテトフライ
↑ オホーツク流氷フェアを開催中でした
↑ 炭火焼メニュー
飲んだのは、北海道のビールといえばコレ!
北海道限定・サッポロクラシック!

↑ ビルの通路に貼ってあったポスター
↑ 北海道出身のタカアンドトシがイメージキャラクターを務めてます
北海道に上陸した14日の夜、北大教養時代のクラス同期4人と飲みました。
在籍していた当時の北大文系は、入試の際に文Ⅰ、文Ⅱ、文Ⅲとを選択して受験(今は違います)。
2年間の教養を終える時に学部を選択する仕組みでした。
わたしは、文Ⅰで入学して経済学部へと進みましたが、これは少数派。
普通は文Ⅰで入れば文学部に入っていました。
ですから、この場に集ったのは文学部が3人と、経済学部が2人。
札幌に住む友人が予約したのは、居酒屋燔。
築100年の古民家を改装した居酒屋です。


3500円の飲み放題付き鍋コース+お好みでメニューを見ながら注文しました。

↑ クジラ

↑ 刺身盛


↑ いもだんご

↑ ほっけの開き

↑ ししゃも

↑ ジンギスカン

↑ 海鮮鍋


みな久しぶりに会ったので愉しい
学生時代の友人と会うと、タイムスリップしてしまいます。



↑ 居酒屋燔のメニュー。
山口の居酒屋で提供される内容と、だいぶ違いますね。

↑ 宴の後。

↑ 店内のほかの部屋は、こんな感じでした。
在籍していた当時の北大文系は、入試の際に文Ⅰ、文Ⅱ、文Ⅲとを選択して受験(今は違います)。
2年間の教養を終える時に学部を選択する仕組みでした。
わたしは、文Ⅰで入学して経済学部へと進みましたが、これは少数派。
普通は文Ⅰで入れば文学部に入っていました。
ですから、この場に集ったのは文学部が3人と、経済学部が2人。
札幌に住む友人が予約したのは、居酒屋燔。
築100年の古民家を改装した居酒屋です。
3500円の飲み放題付き鍋コース+お好みでメニューを見ながら注文しました。
↑ クジラ
↑ 刺身盛
↑ いもだんご
↑ ほっけの開き
↑ ししゃも
↑ ジンギスカン
↑ 海鮮鍋
みな久しぶりに会ったので愉しい

学生時代の友人と会うと、タイムスリップしてしまいます。
↑ 居酒屋燔のメニュー。
山口の居酒屋で提供される内容と、だいぶ違いますね。
↑ 宴の後。
↑ 店内のほかの部屋は、こんな感じでした。
それマガ4月号の取材でお世話になった「スナック&カクテル 辺(なべ)」さん。
昨夜、湯田での会合ついでに、それマガをお届けしに行ってきました。
今回の企画では、日本酒を使ったオリジナルカクテルを4種類作っていただきました。
けれども渡辺さんは本来
「定番カクテルを美味しく作れない腕で、創作カクテルに手を出すべきではない」
という考え方の持ち主。
ですから、店内のメニューにも、定番カクテルしか掲げられていません。
バーテンダー歴も47年を迎えられた今だからこそ、われわれのワガママな要求にも応えていただけたのです
シェーカーを使わない、ステアして作るカクテルもたくさん飲ませていただきましたが、
炭酸や水を“生かし”、氷が溶けても全く味の変わらないカクテルは絶品です。
さて、昨夜は「それマガ」では紹介できなかった“SAKEカクテル”、何種類かいただきました。
中には「日本酒+ウイスキー+ジン+ジュース」など、材料を聞いただけで酔いつぶれてしまいそうなものもあったのですが、渡辺さんが作ると、まるで魔法にかかったみたい。
むちゃくちゃ飲みやすくて美味しいんです!
ところで、取材時に「マヨネーズを使ったカクテルにはまってしまったお客さんがいた」とお聞きしていました。
「どんな味??」
ずっと疑問に思っていたのですが、昨夜作っていただきました。

↑ シェーカーにマヨネーズをぶちゅっと

↑ お酒などを(ジンベースだったと思います。よく覚えてない
)注ぎ入れ

↑ シェイク!

↑ 完成
この写真だとわかりづらいですが、白っぽくてきれいな色
それに粒状のマヨネーズが浮いている感じ。
味の方は、全くマヨネーズっぽくありませんでした。
ハマった方がいらっしゃったのもうなずけます。
お聞きしたら、「ソースや醤油でもできるよ!」と。
さすがです。
告知しているように、4月24日まで、「それマガ」を持っていけば「SAKEカクテル」を1杯サービスしていただけます。
渡辺さんご夫婦はとっても愉しく、話題も豊富なので、みなさんもぜひおでかけ下さい。
地図はこちら
さてさて、結局昨夜は湯田温泉で、
会合 → 焼鳥屋 → 辺 → 沖うどん → エスト!エスト!→ ISO’Sバー
というコース。
連日ハードです(←自業自得)
スタートは午後6時半で、帰宅時間は午前3時半でした
以下の写真は、シメのつもりで食べたうどんです。

↑ わたしの食べたカレーうどん

↑ 同行者の食べた定番・沖うどん
地図はこちら
昨夜、湯田での会合ついでに、それマガをお届けしに行ってきました。
今回の企画では、日本酒を使ったオリジナルカクテルを4種類作っていただきました。
けれども渡辺さんは本来
「定番カクテルを美味しく作れない腕で、創作カクテルに手を出すべきではない」
という考え方の持ち主。
ですから、店内のメニューにも、定番カクテルしか掲げられていません。
バーテンダー歴も47年を迎えられた今だからこそ、われわれのワガママな要求にも応えていただけたのです

シェーカーを使わない、ステアして作るカクテルもたくさん飲ませていただきましたが、
炭酸や水を“生かし”、氷が溶けても全く味の変わらないカクテルは絶品です。
さて、昨夜は「それマガ」では紹介できなかった“SAKEカクテル”、何種類かいただきました。
中には「日本酒+ウイスキー+ジン+ジュース」など、材料を聞いただけで酔いつぶれてしまいそうなものもあったのですが、渡辺さんが作ると、まるで魔法にかかったみたい。
むちゃくちゃ飲みやすくて美味しいんです!

ところで、取材時に「マヨネーズを使ったカクテルにはまってしまったお客さんがいた」とお聞きしていました。
「どんな味??」
ずっと疑問に思っていたのですが、昨夜作っていただきました。
↑ シェーカーにマヨネーズをぶちゅっと
↑ お酒などを(ジンベースだったと思います。よく覚えてない

↑ シェイク!
↑ 完成
この写真だとわかりづらいですが、白っぽくてきれいな色

それに粒状のマヨネーズが浮いている感じ。
味の方は、全くマヨネーズっぽくありませんでした。
ハマった方がいらっしゃったのもうなずけます。
お聞きしたら、「ソースや醤油でもできるよ!」と。
さすがです。
告知しているように、4月24日まで、「それマガ」を持っていけば「SAKEカクテル」を1杯サービスしていただけます。
渡辺さんご夫婦はとっても愉しく、話題も豊富なので、みなさんもぜひおでかけ下さい。
地図はこちら
さてさて、結局昨夜は湯田温泉で、
会合 → 焼鳥屋 → 辺 → 沖うどん → エスト!エスト!→ ISO’Sバー
というコース。
連日ハードです(←自業自得)
スタートは午後6時半で、帰宅時間は午前3時半でした

以下の写真は、シメのつもりで食べたうどんです。
↑ わたしの食べたカレーうどん
↑ 同行者の食べた定番・沖うどん
地図はこちら
昨日、山口商工会議所の第152回目となる通常議員総会に出席しました。

↑ 冒頭あいさつされる中野勉会頭
2008年度の事業計画と予算を審議。
事業計画は、
「都市核の整備」「特色ある街づくり」「地場産業等の振興」「交通基盤の整備・拡充」の4つを柱とする「積極的な政策提言活動の展開」、
「新県都山口市における都市核の整備」、
「歴史・文化等の特色を生かした街づくりの推進」、
「交流人口増加に向けた振興施策の展開」、
「地産地消をはじめとした地場産業の振興」、
「学園都市としての街の様態・機能の充実」、
「部会・委員会および会員を対象とした事業の推進」、
「中小企業・小規模企業に対する支援の強化・充実」
を採択しました。
こう書いてもよくわからないと思いますが、それぞれにもっと具体的な104の項目が並んでいます。
地図はこちら
総会終了後には、懇親会。
その後、2次会、3次会、4次会と同世代の参加者5人で流れ、最後はよく記憶がありません…
↑ 冒頭あいさつされる中野勉会頭
2008年度の事業計画と予算を審議。
事業計画は、
「都市核の整備」「特色ある街づくり」「地場産業等の振興」「交通基盤の整備・拡充」の4つを柱とする「積極的な政策提言活動の展開」、
「新県都山口市における都市核の整備」、
「歴史・文化等の特色を生かした街づくりの推進」、
「交流人口増加に向けた振興施策の展開」、
「地産地消をはじめとした地場産業の振興」、
「学園都市としての街の様態・機能の充実」、
「部会・委員会および会員を対象とした事業の推進」、
「中小企業・小規模企業に対する支援の強化・充実」
を採択しました。
こう書いてもよくわからないと思いますが、それぞれにもっと具体的な104の項目が並んでいます。
地図はこちら
総会終了後には、懇親会。
その後、2次会、3次会、4次会と同世代の参加者5人で流れ、最後はよく記憶がありません…

タグ :山口商工会議所