3月4日から9日にかけてのハワイ・オアフ島でのこと。
地元の人、特にビール好きに人気のお店に入りました。
ワイキキ・ビーチ・ウォークの1階にある「ヤード・ハウス」です。
世界中のビール、約130種類を楽しむことができるお店。


↑ カウンターの内側にズラリと並んでいるのは、ビールサーバーの注ぎ口。一つひとつ銘柄は異なります

↑ サラダ、ハンバーガー、ステーキなどをオーダー。


店名「ヤード・ハウス」の意味は、昔は1ヤード(90センチ)もある長いグラスでビールを飲んでいたことに由来しているそうです。
そして、このお店でビールの“大”を注文すると…

半分の長さのハーフヤード・グラスが登場!

↑ こんなに長い。
底まで飲み干すときには、周囲に物がないか、注意が必要です(笑)。
地元の人、特にビール好きに人気のお店に入りました。
ワイキキ・ビーチ・ウォークの1階にある「ヤード・ハウス」です。
世界中のビール、約130種類を楽しむことができるお店。
↑ カウンターの内側にズラリと並んでいるのは、ビールサーバーの注ぎ口。一つひとつ銘柄は異なります
↑ サラダ、ハンバーガー、ステーキなどをオーダー。
店名「ヤード・ハウス」の意味は、昔は1ヤード(90センチ)もある長いグラスでビールを飲んでいたことに由来しているそうです。
そして、このお店でビールの“大”を注文すると…
半分の長さのハーフヤード・グラスが登場!
↑ こんなに長い。
底まで飲み干すときには、周囲に物がないか、注意が必要です(笑)。
27日付サンデー山口山口版の「稜線」に掲載したコラム。
山口市内の各公民館が、4月から「地域交流センター」になり、公民館と出張所機能のどちらも担うことになる。
所管も、これまでの教育委員会から市長部局の自治振興部に移り、この週末には、看板の付け替え作業も実施されるようだ。
公民館の目的は「実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与すること」と、1949年制定の社会教育法に定められている。
このたび、市が進める「協働のまちづくり」の一環として生まれ変わる地域交流センターでは、それから60年が経過して全く変わってしまった地域社会でのニーズをとらえ、地域における交流促進、課題解決、生涯学習や社会教育活動の推進などに資することを目指している。
ただ、これまで支所・出張所と公民館が同建物だったところとそうでないところ、出張所のない大殿、白石、湯田の各地区とでは、施設の有り様や当初の運営内容に差が出そうだ。
住民側にも、とまどいや混乱が見られる。市民からは「見切り発車」とも受け止められているだけに、今後、公と民とが共同歩調を取れるかどうかが成功への鍵を握っているのだろう。
山口市内の各公民館が、4月から「地域交流センター」になり、公民館と出張所機能のどちらも担うことになる。
所管も、これまでの教育委員会から市長部局の自治振興部に移り、この週末には、看板の付け替え作業も実施されるようだ。
公民館の目的は「実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与すること」と、1949年制定の社会教育法に定められている。
このたび、市が進める「協働のまちづくり」の一環として生まれ変わる地域交流センターでは、それから60年が経過して全く変わってしまった地域社会でのニーズをとらえ、地域における交流促進、課題解決、生涯学習や社会教育活動の推進などに資することを目指している。
ただ、これまで支所・出張所と公民館が同建物だったところとそうでないところ、出張所のない大殿、白石、湯田の各地区とでは、施設の有り様や当初の運営内容に差が出そうだ。
住民側にも、とまどいや混乱が見られる。市民からは「見切り発車」とも受け止められているだけに、今後、公と民とが共同歩調を取れるかどうかが成功への鍵を握っているのだろう。

KDDI山口衛星通信センター(山口市仁保)にあるPR施設「パラボラ館」が、このたびリニューアル。
本日そのオープン式典があり、参列してきました。
ここに入館するのは、この施設に太陽光発電システムが設置された際の式典(2005年1月)以来のことでした(^^;

↑ 式典冒頭、ごあいさつされる嶋谷吉治運用統括本部長
今回の主なリニューアル点は、メーンシアターで上映される映像と再生機器類。
仁保中学校を舞台に展開されるストーリーを通じて、衛星通信や海底ケーブルについて学べる内容となっています。
映像視聴後、パラボラ館での展示物を一通り見終えたら、実際にアンテナや通信を制御している施設を見学させていただきました(写真はNG)。
ここは、50カ国・地域との電話、ファクス、インターネット・メール、テレビなどの国際通信を担っている施設です。
2007年3月に茨城通信センターが運用停止してからは、国内唯一の存在。
また、太平洋とインド洋で発信される船舶SOSは、すべてここに一報が届くのだそうです。
知りませんでした!
外に出て最後は、巨大パラボラアンテナの途中まで上がらせていただきました。

↑ 向きを変えるための移動レール
あす28日(土)と29日(日)には、記念イベントが催されるとのこと。
時間は午前9時半から午後4時半までで、入場は無料。
両日とも、先着200人には記念品ももらえます。
地図はこちら
前回に続き、オアフ島でのハンバーガーの記事です。
一人でレンタカードライブをした際にまず最初に立ち寄ったのが、オールド・ハワイの雰囲気を残す町「ハレイワ・タウン」。
そこでまず、フラリと入ったお店が「ピザ・ボブス」でした。
約15年ぶりに訪れたアメリカだったので、久しぶりに本場のハンバーガーを食べようと、チーズバーガーをオーダーしました。
※西海岸には約20年前にホームステイを、15年前はNYに1人旅でした
ここはマクドナルドとは違い、注文してから出てくるまで、かなりの時間(20分くらい)がかかりました。
でも、登場したのは期待にたがわぬ“本場”のHamburger。


↑ ピクルスを切って載せ、マスタードとケチャップをつけてバンを重ねて完成!
やっぱ美味しかったですっ
自宅でこういうの、作れないかなぁ?
ハンバーガーやホットドッグ用のバンズが、なかなか入手できないんですよね
ちなみに料金は、チーズバーガー(ポテト付き)が10ドル65セントで、ダイエットコークが2ドル40セント。
タックスが62セントに、サービス料が1ドル96セントで、しめて15ドル63セント。
さすがに、ちょっとお高めでしょうか。

↑ 店舗の外観

↑ 中はこんな感じです
一人でレンタカードライブをした際にまず最初に立ち寄ったのが、オールド・ハワイの雰囲気を残す町「ハレイワ・タウン」。
そこでまず、フラリと入ったお店が「ピザ・ボブス」でした。
約15年ぶりに訪れたアメリカだったので、久しぶりに本場のハンバーガーを食べようと、チーズバーガーをオーダーしました。
※西海岸には約20年前にホームステイを、15年前はNYに1人旅でした
ここはマクドナルドとは違い、注文してから出てくるまで、かなりの時間(20分くらい)がかかりました。
でも、登場したのは期待にたがわぬ“本場”のHamburger。
↑ ピクルスを切って載せ、マスタードとケチャップをつけてバンを重ねて完成!
やっぱ美味しかったですっ

自宅でこういうの、作れないかなぁ?
ハンバーガーやホットドッグ用のバンズが、なかなか入手できないんですよね

ちなみに料金は、チーズバーガー(ポテト付き)が10ドル65セントで、ダイエットコークが2ドル40セント。
タックスが62セントに、サービス料が1ドル96セントで、しめて15ドル63セント。
さすがに、ちょっとお高めでしょうか。
↑ 店舗の外観
↑ 中はこんな感じです
3月4日から9日にかけてのハワイでの出来事、折に触れ書いていきます。
さて、表題の日本マクドナルドが昨年末から全国展開をはじめた「クォーターパウンダー」。
山口県内での発売には、もう少し時間がかかりそうです。
そこで、オアフ島のマクドナルドで、「クォーターパウンダー・チーズ」をオーダーしてみました。

ちなみに、「クォーターパウンダー・チーズミール」が4ドル40セントで、「コカ・コーラ」のミディアムサイズが1ドル49セント。
税金が28セントで、下の写真合計で6ドル17セントです。



↑ 店内にはテレビも設置され(音声も流れてます)、CNNのオバマ大統領誕生100日特番がお昼時に流れていました。
さて、表題の日本マクドナルドが昨年末から全国展開をはじめた「クォーターパウンダー」。
山口県内での発売には、もう少し時間がかかりそうです。
そこで、オアフ島のマクドナルドで、「クォーターパウンダー・チーズ」をオーダーしてみました。
ちなみに、「クォーターパウンダー・チーズミール」が4ドル40セントで、「コカ・コーラ」のミディアムサイズが1ドル49セント。
税金が28セントで、下の写真合計で6ドル17セントです。
↑ 店内にはテレビも設置され(音声も流れてます)、CNNのオバマ大統領誕生100日特番がお昼時に流れていました。
BlackBerry BoldのWi-Fi環境でのネット接続不具合、その後もいろいろと試しています。
そこでとても参考になったのが、価格コムにおけるBlackBerry Boldのクチコミ。
わたしは無線ルータにコレガの「CG-WLBARGNM」を使用しているのですが、コレガ製品でのセキュリティー設定のPSK(Pre-shared-key)方式はRIM社のPSK方式とは合致しておらず、セキュリティーは若干弱くなるがWEP方式を選ぶのが懸命だとのアドバイスがありました。
確かに、PSKだったのをWEPに変更すると、Wi-Fiには安定して接続できるようになりました。
ただし、いまだにこの機種の「売りもの」でもあるYouTubeの動画を見ることができません。
クリックすると、メディアプレーヤーが立ち上がるのですが、ほどなく「ワイヤレスネットワーク接続を切断しました。接続設定を確認してください」のメッセージ。

さらに再生ボタンを押すと「ロードしています」から「再生中にエラーが発生しました」となり何も表示されず。

「WEBアドレスがみつかりません」と表示されることもあります。
このクチコミでも、同様の症状の人が何人か登場していらっしゃいます。
わたしも書き込みました。
販売中止のため、この機種を所持しているのは全国でまだ3000人余りだと聞いています。
にしては、この件数はちょっと多いのではないでしょうか?
販売再開後のアフターケアに期待したいところですが…。
そこでとても参考になったのが、価格コムにおけるBlackBerry Boldのクチコミ。
わたしは無線ルータにコレガの「CG-WLBARGNM」を使用しているのですが、コレガ製品でのセキュリティー設定のPSK(Pre-shared-key)方式はRIM社のPSK方式とは合致しておらず、セキュリティーは若干弱くなるがWEP方式を選ぶのが懸命だとのアドバイスがありました。
確かに、PSKだったのをWEPに変更すると、Wi-Fiには安定して接続できるようになりました。
ただし、いまだにこの機種の「売りもの」でもあるYouTubeの動画を見ることができません。
クリックすると、メディアプレーヤーが立ち上がるのですが、ほどなく「ワイヤレスネットワーク接続を切断しました。接続設定を確認してください」のメッセージ。
さらに再生ボタンを押すと「ロードしています」から「再生中にエラーが発生しました」となり何も表示されず。
「WEBアドレスがみつかりません」と表示されることもあります。
このクチコミでも、同様の症状の人が何人か登場していらっしゃいます。
わたしも書き込みました。
販売中止のため、この機種を所持しているのは全国でまだ3000人余りだと聞いています。
にしては、この件数はちょっと多いのではないでしょうか?
販売再開後のアフターケアに期待したいところですが…。
先日、山口情報芸術センター内にある「トラットリア アンコーラ」で昼食をいただきました。
現在、開館5周年記念メニューを提供中で、本日のパスタもしくはピザのセット(パン、サラダ、カップスープ付き)が800円!
この日は、ピザセットを三つ、パスタセットを一つオーダーしました。



地図はこちら
現在、開館5周年記念メニューを提供中で、本日のパスタもしくはピザのセット(パン、サラダ、カップスープ付き)が800円!
この日は、ピザセットを三つ、パスタセットを一つオーダーしました。



地図はこちら
13日付サンデー山口山口版の「稜線」に掲載したコラム。
先日、観光研修で阿蘇地域を訪ね、阿蘇地域振興デザインセンターの坂元英俊事務局長の話を聞いた。
彼は、阿蘇地域1市7市町村の広域連携プロジェクトを、自治体や民間団体とともに推進している中心人物。
というと豪腕をふるっているようにも聞こえるが、全く逆。いつも笑顔でニコニコの人だ。
2001年に就任した彼は、地域の課題を「広域回遊」「観光客のニーズ変化」「幹線道路の渋滞」だととらえ、その解決に向け「回遊のコースづくり」「もてなしの人づくり」「交通体系づくり」に取り組もうと考えた。
それらを重ね合わせ「ゆっくり・のんびり・阿蘇大陸」を総合コンセプトとし“スローな阿蘇づくり”に取り組んでいる。
何よりも重要視しているのが“地域づくり”。
まずは住民たちが「地域の良いところ」を再認識することから始まる。
そうして地域を好きになり、誇りに感じるようにもなる。
その上でそれぞれの地域は、よその人に来てほしいのかそうでないのかを決定。
来てほしい地域は、自らが行動しお金も出して「見せる」「体験交流する」「泊まる」「食べる」「資源の商品化・販売」などのメニューを開発。
それらを通じて人間性も向上し、笑顔で“本物”のおもてなしもできるようになるのだ。
翻って、山口ではどうだろうか?
この視察に関しては、この記事でも若干触れました。
以下に視察時の写真をいくつか掲載。

↑ 昼食をいただき、その後坂元さんの説明を伺った「森の駅どんぐり」

↑ 昼食の内容

↑ タウンツーリズムが実施されている阿蘇神社門前町商店街

↑ 同商店街名物・馬肉を使ったコロッケ「馬ロッケ」

↑ 販売されてる肉屋「とり宮」さんには、普通に馬肉が並んでます。さすが熊本!
先日、観光研修で阿蘇地域を訪ね、阿蘇地域振興デザインセンターの坂元英俊事務局長の話を聞いた。
彼は、阿蘇地域1市7市町村の広域連携プロジェクトを、自治体や民間団体とともに推進している中心人物。
というと豪腕をふるっているようにも聞こえるが、全く逆。いつも笑顔でニコニコの人だ。
2001年に就任した彼は、地域の課題を「広域回遊」「観光客のニーズ変化」「幹線道路の渋滞」だととらえ、その解決に向け「回遊のコースづくり」「もてなしの人づくり」「交通体系づくり」に取り組もうと考えた。
それらを重ね合わせ「ゆっくり・のんびり・阿蘇大陸」を総合コンセプトとし“スローな阿蘇づくり”に取り組んでいる。
何よりも重要視しているのが“地域づくり”。
まずは住民たちが「地域の良いところ」を再認識することから始まる。
そうして地域を好きになり、誇りに感じるようにもなる。
その上でそれぞれの地域は、よその人に来てほしいのかそうでないのかを決定。
来てほしい地域は、自らが行動しお金も出して「見せる」「体験交流する」「泊まる」「食べる」「資源の商品化・販売」などのメニューを開発。
それらを通じて人間性も向上し、笑顔で“本物”のおもてなしもできるようになるのだ。
翻って、山口ではどうだろうか?
この視察に関しては、この記事でも若干触れました。
以下に視察時の写真をいくつか掲載。
↑ 昼食をいただき、その後坂元さんの説明を伺った「森の駅どんぐり」
↑ 昼食の内容
↑ タウンツーリズムが実施されている阿蘇神社門前町商店街
↑ 同商店街名物・馬肉を使ったコロッケ「馬ロッケ」
↑ 販売されてる肉屋「とり宮」さんには、普通に馬肉が並んでます。さすが熊本!
ちょっと古いですが(ハワイ行きのドタバタで忘れてました)、2月27日付サンデー山口山口版の「稜線」に掲載したコラム。
山口市は、2月16日に2009年度予算案を発表した。
23日からの市議会定例会において、現在審議されているところだ。 ←もう終わってます※18日が閉会でした
掲げられた事業のなかで、われわれの数カ月後の消費生活に影響しそうなのが「プレミアム商品券発行事業」。
定額給付金のタンス預金化を防ぎ、市内での消費に回してもらおうというのが狙いだ。
山口商工会議所が実施主体となり、秋穂、阿知須町、徳地の各商工会が共同実施。
市は、一部経費を負担する。
商品券は、1セット1万1000円(1000円×11枚)の額面を、1万円で販売。
予定部数は5万セットで、販売総額は5億円、額面総額は5億5000万円となる。
販売開始時期は、定額給付金の給付に合わせる。
実際の流れは、まず市内各地の販売所で商品券を購入。
それを有効期限内に市内小売店等で物品・サービス等の購入に使用する。
使用済み商品券は、店舗から同商議所に持ち込まれ、額面の95%で現金化。
残りの5%は運営手数料となる。プレミアム上乗せ分・5000万円と事務費700万円のうち、市は半額の2850万円を予算計上した。
残りは、同商議所と各商工会で負担する。
市内に活気をもたらす事業は大歓迎だ。
各店舗には、これに合わせたセール開催等、需要喚起策を期待したい。
本日昼、わたしが委員長を務めている同商議所の会議所活動運営委員会で、この券について報告を受けました。
詳細についてはここでは書けませんが、商品券の名称は「ぶち得する券」に決定したとのこと。
販売開始は5月1日(金)。
使用期限は10月31日(土)です。
山口市は、2月16日に2009年度予算案を発表した。
23日からの市議会定例会において、現在審議されているところだ。 ←
掲げられた事業のなかで、われわれの数カ月後の消費生活に影響しそうなのが「プレミアム商品券発行事業」。
定額給付金のタンス預金化を防ぎ、市内での消費に回してもらおうというのが狙いだ。
山口商工会議所が実施主体となり、秋穂、阿知須町、徳地の各商工会が共同実施。
市は、一部経費を負担する。
商品券は、1セット1万1000円(1000円×11枚)の額面を、1万円で販売。
予定部数は5万セットで、販売総額は5億円、額面総額は5億5000万円となる。
販売開始時期は、定額給付金の給付に合わせる。
実際の流れは、まず市内各地の販売所で商品券を購入。
それを有効期限内に市内小売店等で物品・サービス等の購入に使用する。
使用済み商品券は、店舗から同商議所に持ち込まれ、額面の95%で現金化。
残りの5%は運営手数料となる。プレミアム上乗せ分・5000万円と事務費700万円のうち、市は半額の2850万円を予算計上した。
残りは、同商議所と各商工会で負担する。
市内に活気をもたらす事業は大歓迎だ。
各店舗には、これに合わせたセール開催等、需要喚起策を期待したい。
本日昼、わたしが委員長を務めている同商議所の会議所活動運営委員会で、この券について報告を受けました。
詳細についてはここでは書けませんが、商品券の名称は「ぶち得する券」に決定したとのこと。
販売開始は5月1日(金)。
使用期限は10月31日(土)です。
BlackBerry BoldのWi-Fi環境でのネット接続、不具合が一向に解消しません
自宅でも、職場でも、無線LANには全く問題なく接続できています。
その確認方法はメニューから、
接続管理→Wi-Fiオプション→接続中のプロファイルを選択しメニューキー→Wi-Fiツール→Wi-Fi診断
を選択。
さらにメニューから「基本」を「詳細」へと変更します。
そして上部に記載のある「Wi-Fi」を見てみると、「接続」「認証」ともにチェックが入っています。
「ステータス」も「ネットワークに接続中」との表示。
ところが、下の方にある「Blackberry Infrastructure」を見ると、「接続中」に×印。
「ルータ認証」「サーバー認証」のところでストップする場合もあります。

「ドコモ・ブラックベリー・ケア」と話しても、「他ではそのような症状は出てない」とのこと。
たまに接続できることもあり、ホントわけ分かりません。
自宅では、複数のPC、Wii、DS等、ほかの機器は全く問題なくインターネットに無線でつながっているのに…。
BlackBerry Boldの販売を中止している今現在、仮に端末の不具合だとしても、交換もできない状況。
困ったものです…。

自宅でも、職場でも、無線LANには全く問題なく接続できています。
その確認方法はメニューから、
接続管理→Wi-Fiオプション→接続中のプロファイルを選択しメニューキー→Wi-Fiツール→Wi-Fi診断
を選択。
さらにメニューから「基本」を「詳細」へと変更します。
そして上部に記載のある「Wi-Fi」を見てみると、「接続」「認証」ともにチェックが入っています。
「ステータス」も「ネットワークに接続中」との表示。
ところが、下の方にある「Blackberry Infrastructure」を見ると、「接続中」に×印。
「ルータ認証」「サーバー認証」のところでストップする場合もあります。
「ドコモ・ブラックベリー・ケア」と話しても、「他ではそのような症状は出てない」とのこと。
たまに接続できることもあり、ホントわけ分かりません。
自宅では、複数のPC、Wii、DS等、ほかの機器は全く問題なくインターネットに無線でつながっているのに…。
BlackBerry Boldの販売を中止している今現在、仮に端末の不具合だとしても、交換もできない状況。
困ったものです…。