2018年4月27日付サンデー山口掲載「稜線」より
3月末に朝のワイドショーで取り上げられ、初めてその存在を知った。
漫画の海賊版サイト「漫画村」だ。
名作から新作、漫画週刊誌の最新刊まで、5万冊以上の漫画を、すべて無料で読むことができる。
もちろん、漫画家や出版社の許可は得ていない。
そのようなサイトが存在することも、そこにアクセスする人が大勢いることも、自分の「常識」にはなかったので驚いた。
その後の「ブロッキング」等のいきさつは、さまざまに論議も呼んでいる。
サンデー山口は40年間にわたり、無料での発行・お届けを続けている。
収入は、海賊版サイト同様広告のみ。
だが、彼らとは違い、コンテンツは自分たちで一生懸命制作している。
「濡れ手で粟」の彼らは許せない。
http://sunyama.soreccha.jp/e430777.html
3月末に朝のワイドショーで取り上げられ、初めてその存在を知った。
漫画の海賊版サイト「漫画村」だ。
名作から新作、漫画週刊誌の最新刊まで、5万冊以上の漫画を、すべて無料で読むことができる。
もちろん、漫画家や出版社の許可は得ていない。
そのようなサイトが存在することも、そこにアクセスする人が大勢いることも、自分の「常識」にはなかったので驚いた。
その後の「ブロッキング」等のいきさつは、さまざまに論議も呼んでいる。
サンデー山口は40年間にわたり、無料での発行・お届けを続けている。
収入は、海賊版サイト同様広告のみ。
だが、彼らとは違い、コンテンツは自分たちで一生懸命制作している。
「濡れ手で粟」の彼らは許せない。
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