2007年08月30日

春帆楼

いつもは会合の最中、リアルタイムにケータイから書き込むのですが、
昨夜はなぜかうまくできませんでした。
ですから、一晩遅れの投稿です。

昨夜の会議は、かの有名な春帆楼が舞台。
その名は「春の海の帆船」を心に描き、伊藤博文が名付けたそうです。


会議の後は宴です。



部屋は、4階にある「帝の間」。
昭和天皇・皇后両陛下の御座所をそのまま再現した部屋とのこと。





ここに飾ってあるのは、山口市の萩焼作家・大和潔さんの萩焼作品です。


山口県に生まれてウン十年。
念願だった春帆楼の初体験でした。


  
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Posted by かいさく at 23:04Comments(0)会合・食事処-下関市