昨日は、山口県消費生活センターが募集した「消費者啓発の標語」の審査会があり、5人の審査委員の1人として参加しました。

毎年実施されてるのですが、わたしは1995(平成7)年からずっと、審査委員に名を連ねております。

この年齢にして、一番の古株face07

ちなみに、そのころは「消費者意識高揚の標語」と呼ばれてました。



さて今年は、県内各地から642人の方が、949点の標語を応募されました。

年齢は、下は8歳から上は96歳まで。


審査結果についてはここでは書けませんが、どれも甲乙つけがたい作品でした。


選ばれた最優秀1点、優秀2点、佳作5点の作者は、5月20日(水)に山陽小野田市で開催される「第31回消費者月間記念大会」で表彰されます。




同じカテゴリー(山口県)の記事画像
熱戦続く湯田温泉スリッパ卓球大会
第7回湯田温泉スリッパ卓球大会
このような投票率にはしたくない
ともだち
がんばれレノファ!
拉致問題、「自分ごと」に
同じカテゴリー(山口県)の記事
 熱戦続く湯田温泉スリッパ卓球大会 (2018-05-26 14:27)
 第7回湯田温泉スリッパ卓球大会 (2018-05-22 18:07)
 「大和作太郎と山口焼」展 (2018-05-17 10:03)
 このような投票率にはしたくない (2018-04-20 13:19)
 ともだち (2018-04-19 17:48)
 150年後の「雪解け」に期待 (2018-04-06 17:45)

Posted by かいさく at 14:38│Comments(0)山口県
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。