2018年4月13日付サンデー山口掲載「稜線」より
4月に入ってから、本紙の題字に「創刊40周年」のワンポイントが入っている。
お気づきになられただろうか?
サンデー山口は、1978(昭和53)年8月に創刊した。
創業スタッフは、1885(明治18)年創刊・同年4月に廃刊となった県紙「防長新聞」に勤めていた新聞記者たち。
民放テレビ局を参考に、広告料だけで成り立たせる無料地域新聞を発想し、立ち上げたのだ。
「地域社会の動きを敏感にとらえ、それを的確に広く市民に伝える」が、創刊時の理念。
それから40年。
われわれを取り巻く環境は大きく変わり、良くも悪くも複雑な世の中になった。
そのような中、より一層皆様のお役に立てるよう、弊社社員一同、精進して参ります。
http://sunyama.soreccha.jp/e430044.html
4月に入ってから、本紙の題字に「創刊40周年」のワンポイントが入っている。
お気づきになられただろうか?
サンデー山口は、1978(昭和53)年8月に創刊した。
創業スタッフは、1885(明治18)年創刊・同年4月に廃刊となった県紙「防長新聞」に勤めていた新聞記者たち。
民放テレビ局を参考に、広告料だけで成り立たせる無料地域新聞を発想し、立ち上げたのだ。
「地域社会の動きを敏感にとらえ、それを的確に広く市民に伝える」が、創刊時の理念。
それから40年。
われわれを取り巻く環境は大きく変わり、良くも悪くも複雑な世の中になった。
そのような中、より一層皆様のお役に立てるよう、弊社社員一同、精進して参ります。
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