2018年04月13日

創刊40周年

2018年4月13日付サンデー山口掲載「稜線」より


4月に入ってから、本紙の題字に「創刊40周年」のワンポイントが入っている。
お気づきになられただろうか?



 
サンデー山口は、1978(昭和53)年8月に創刊した。
創業スタッフは、1885(明治18)年創刊・同年4月に廃刊となった県紙「防長新聞」に勤めていた新聞記者たち。
民放テレビ局を参考に、広告料だけで成り立たせる無料地域新聞を発想し、立ち上げたのだ。

「地域社会の動きを敏感にとらえ、それを的確に広く市民に伝える」が、創刊時の理念。
それから40年。
われわれを取り巻く環境は大きく変わり、良くも悪くも複雑な世の中になった。

そのような中、より一層皆様のお役に立てるよう、弊社社員一同、精進して参ります。


http://sunyama.soreccha.jp/e430044.html



同じカテゴリー(稜線)の記事画像
がんばれ、ニッポン!
第7回湯田温泉スリッパ卓球大会
このような投票率にはしたくない
がんばれレノファ!
「ヨソモノ」からの提案、しっかりと受けとめたい。
日本のクリスマスは山口から
同じカテゴリー(稜線)の記事
 山口市内に10万個の紅ちょうちんを! (2018-08-06 17:06)
 子ども達に、良い読書習慣を (2018-07-19 12:13)
 がんばれ、ニッポン! (2018-07-02 17:35)
 かわいそうで仕方ない (2018-06-26 10:56)
 第7回湯田温泉スリッパ卓球大会 (2018-05-22 18:07)
 「大和作太郎と山口焼」展 (2018-05-17 10:03)

Posted by かいさく at 13:53│Comments(0)稜線サンデー山口
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。