10月17日(金)付サンデー山口の「稜線」というコーナーに掲載したコラム。
10月9日(木)、サンデー山口創刊30周年記念特集号を、3部だて・20ページで発行させていただいた。
読者の皆様、そして広告をご掲載いただいた皆様のおかげであり、伏して感謝したい。
さて、過去の15周年、そして20周年の際の特集号は、創刊からの当紙にまつわる小話を中心にまとめた。
では、30周年はどうするか?
社員みなで過去の紙面を読みあさり、出した結論は「30年分の紙面を活用し、山口の30年間を振り返る特集にしよう」だった。
“無料の地域新聞”を目指し山口に根を下ろし30年。
その間にお伝えしてきたことは、5500号・約4万1500ページ分にも上る。
この“財産”を、もう一度みなさんにおすそ分けしたい――。
創刊した1978年から今年2008年までの紙面を丹念に読んでいき、その時代時代を代表するような記事140本をセレクト。
特集号では「これまでに伝えてきたこと」と題し、5ページにわたって、時系列順に並べた。
ぜひとも、山口の「時代」並びに出来事を振り返る参考資料として、ずっと活用していってほしい。
ダイジェストでなく本物の記事は、当紙ホームページの「タイムトリップサンデー」上で5回に分けて公開する。
こちらもぜひ、ご覧になっていただきたい。
10月9日(木)、サンデー山口創刊30周年記念特集号を、3部だて・20ページで発行させていただいた。
読者の皆様、そして広告をご掲載いただいた皆様のおかげであり、伏して感謝したい。
さて、過去の15周年、そして20周年の際の特集号は、創刊からの当紙にまつわる小話を中心にまとめた。
では、30周年はどうするか?
社員みなで過去の紙面を読みあさり、出した結論は「30年分の紙面を活用し、山口の30年間を振り返る特集にしよう」だった。
“無料の地域新聞”を目指し山口に根を下ろし30年。
その間にお伝えしてきたことは、5500号・約4万1500ページ分にも上る。
この“財産”を、もう一度みなさんにおすそ分けしたい――。
創刊した1978年から今年2008年までの紙面を丹念に読んでいき、その時代時代を代表するような記事140本をセレクト。
特集号では「これまでに伝えてきたこと」と題し、5ページにわたって、時系列順に並べた。
ぜひとも、山口の「時代」並びに出来事を振り返る参考資料として、ずっと活用していってほしい。
ダイジェストでなく本物の記事は、当紙ホームページの「タイムトリップサンデー」上で5回に分けて公開する。
こちらもぜひ、ご覧になっていただきたい。
Posted by かいさく at 14:28│Comments(0)
│稜線