インフルエンザに感染し、高熱が出始めた時は、ずっと床に突っ伏してました。
そして、目をつむってしばらくすれば、いつの間にやら寝ているという感じ。
起きてはまた寝、起きてはまた寝、という繰り返しです。
子どものころのように、その気になれば何十時間でも寝てられました。
ところが、身体が回復してくると、今度は目を閉じてもなかなか寝られません。
昨夜も早くに就寝したのですが、明け方早くには目覚めてしまい、そのまま眠れずに起床時間を迎えてしまいました。
弱った身体を回復させる「システム」…。
人間も“動物”なんだなぁと、改めて実感した次第です。
そして、目をつむってしばらくすれば、いつの間にやら寝ているという感じ。
起きてはまた寝、起きてはまた寝、という繰り返しです。
子どものころのように、その気になれば何十時間でも寝てられました。
ところが、身体が回復してくると、今度は目を閉じてもなかなか寝られません。
昨夜も早くに就寝したのですが、明け方早くには目覚めてしまい、そのまま眠れずに起床時間を迎えてしまいました。
弱った身体を回復させる「システム」…。
人間も“動物”なんだなぁと、改めて実感した次第です。
Posted by かいさく at 13:54│Comments(2)
│よもやま話
この記事へのコメント
確かにそうですね。
私も一昨年の年末に初めてインフルエンザにかかりましたが、ひたすらひたすら眠り続けました。
でも逆に仕事が立て込んで休めない時は、1週間も過ぎると所謂ナチュラルハイというのでしょうか…
テンションが異常?に高くなって、乗りきれたりします。
休日になった瞬間に動けなくなって眠りに落ちるのですが。
人間の体は自分の知っている以上に、うまくできてるのだなぁと思いました。
Posted by じゅん at 2009年01月29日 00:55
テンションの高いときと低いとき。
バイオリズムということになるのかな?
仕事の「ノリ」が違ったりしますよね。
でも、「ハイ」な状態は、どこかに負荷を強いているわけで…。
なかなか最近、身体も思うようには動いてくれません(^^;
Posted by 開作 真人 at 2009年01月30日 16:17