今、生命あることに感謝。
そして、それをなくされた多くの方、また、近しい人を亡くされた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。
わたしどもが運営する、山口県地域ブログポータルサイト「それっcha!」にも、トップページに「東日本大震災」関連のリンク欄を設けました。
そして、現地の人たちの声が少しでも伝わるよう、被災地の地域ブログポータルサイトへのリンクを設置。
岩手「いーわブログ」
仙台宮城「だてブログ」
福島「365ブログ」
つくば「つくばちゃんねる」
千葉幕張「マクスタ」
長野「ナガブロ」
です。
自らに何ができるのかわかりませんが、まずは被災地の現状を知ることから始めたいと思います。
そして、それをなくされた多くの方、また、近しい人を亡くされた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。
わたしどもが運営する、山口県地域ブログポータルサイト「それっcha!」にも、トップページに「東日本大震災」関連のリンク欄を設けました。
そして、現地の人たちの声が少しでも伝わるよう、被災地の地域ブログポータルサイトへのリンクを設置。
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福島「365ブログ」
つくば「つくばちゃんねる」
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長野「ナガブロ」
です。
自らに何ができるのかわかりませんが、まずは被災地の現状を知ることから始めたいと思います。
Posted by かいさく at 21:04│Comments(4)
│よもやま話
この記事へのコメント
開作さん、こんにちは。
地震、怖いです。
私の家は大きな被害はなかったのですが、それでも栃木市で608人の方が避難生活を送っているそうです。
余震は毎日続いてますし、計画停電も昨日から始まりました。
ガソリン不足で移動もままならない状況です。
10リットルずつ小分けにしか給油できず、すぐに売りきれます。
通勤電車が運休なので車通勤しなきゃいけないのに…
でも、通勤を気にしていられるだけ、まだいいのだと思っています。
地震が起きた瞬間は、仕事で茨城県にいました。
ひどい揺れでした。
亀裂や陥没した道をびくびくしながら通りました。
停電するということは、信号も点灯してない状態で、不安を抱えながら運転しました。
いつまでこんな生活が続くのかわかりませんが、地震だけはとにかくおさまってほしいです。
Posted by じゅん at 2011年03月16日 11:08
じゅんさん、コメントありがとうございます。
山口では、まったくいつも通りの生活です。おかしいくらい。
先週金曜日以降、地面が揺れたことは一度もありません。
ただ違うのは、テレビをつけた時にそこから流れ出す映像。
被災された方々には、掛ける言葉が見つかりません。
福島原発もまだ予断を許さない状況ですし、避難所で亡くなられる方も出てきました。
とにかく、一人でも多くの人が救われ、一時でも早く平穏な日常を取り戻して欲しいと願っています。
Posted by 開作 真人 at 2011年03月17日 15:45
今朝、ガソリン給油の為五時に起きました。
五時半から並び始め、給油できたのが九時過ぎです。
並び始めたところからスタンドまでは1.2キロありました。
大変でしたが、電車が運休でマイカーしか頼れないのです。
最近、通勤途中に開店前のスタンドに並ぶ車を見かけます。
渋滞を作り出しています。
その日にガソリンが入荷するのかはわかりません。
でも、入荷するかも?と思って、みんな並んでいるのです。
異常です。
でもここ数日はこれが当たり前のような光景です。
当たり前と言えば、最近は震度2の余震くらいでは驚かなくなりました。
毎日毎日揺れているからです。
感覚が「麻痺」しているのか、「順応」していくのか、よくわからなくなってきました。
Posted by じゅん at 2011年03月19日 13:17
じゅんさん、連休も終わりましたが、多少生活は改善されたでしょうか?
電車にしてもマイカーにしてもそうですが、現代人は石油や電気がないと生活できない“豊かな”ライフスタイルを追求しすぎたのかもしれませんね。被災してない側が言うと叱られるかもしれませんが…。
3月21日の読売新聞に「昭和」について聞いた世論調査の結果が出ていたのですが、「最も幸せ」だったのは昭和50年代が最多(37%)だったそうです。
コンビニやファストフード等も少なく、今ほど便利ではなかったこの頃の生活様式なら、石油や電気の使用もほどほどに戻り、何より心が豊かになれそうな気がします。
行き過ぎた「便利さの追求」は、そろそろやめにする時なのでしょう。
Posted by 開作 真人 at 2011年03月22日 14:41