山口県人は昔から大酒飲みだった!?
28日夕方から、湯田地区商工振興会で、山口県の日本酒をテーマにした10月度例会が開催されました。
会場は、西の雅常盤。
まず、「日本酒を語らせたら山口県一」と評判の柏木享さん(やまぐち発酵文化研究所代表)が「山口と日本酒の深いつながり~山口県人は大酒飲みだった?」と題して講演。

続いて、県内有名銘柄の試飲会。
山頭火(金光酒造)、五橋(酒井酒造)、長陽福娘(岩崎酒造)、山猿(永山酒造)の4銘柄を7種類、使用されたコメの品種による味の違いを確かめつつ、いただきました。
酒米の種類は、山田錦、西都の雫、穀良都、イセヒカリ、雄町の5種類。

↑ これだけ並ぶと、壮観です
たいへん美味しく、酔っ払いました~(^_^;
28日夕方から、湯田地区商工振興会で、山口県の日本酒をテーマにした10月度例会が開催されました。
会場は、西の雅常盤。
まず、「日本酒を語らせたら山口県一」と評判の柏木享さん(やまぐち発酵文化研究所代表)が「山口と日本酒の深いつながり~山口県人は大酒飲みだった?」と題して講演。

続いて、県内有名銘柄の試飲会。
山頭火(金光酒造)、五橋(酒井酒造)、長陽福娘(岩崎酒造)、山猿(永山酒造)の4銘柄を7種類、使用されたコメの品種による味の違いを確かめつつ、いただきました。
酒米の種類は、山田錦、西都の雫、穀良都、イセヒカリ、雄町の5種類。

↑ これだけ並ぶと、壮観です
たいへん美味しく、酔っ払いました~(^_^;
Posted by かいさく at 19:06│Comments(0)
│山口市
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