2017年11月24日付サンデー山口掲載「稜線」より
レノファ山口FCは、20位で今季を終え、自力でのJ2残留を決めた。
11月19日の最終節、会場の維新百年記念公園陸上競技場には、今年のホームゲームで2番目に多い9397人が詰めかけた。
残留を願うサポーターの思いが、観客動員に表れたようだ。


だが結果は、同点に追いつかれての引き分け。

同時刻に行われた試合で、途中までリードしていた熊本がそのまま逃げ切っていたら、21位に落ちていた。
その一方で、レノファがもし引き分けでなく勝っていたなら、讃岐を抜く19位でシーズンを終えることができた。

何にせよ、自力残留という結果から、来シーズン肩身の狭い思いをしなくて済んだ。
胸を張って堂々と、今季以上の声援を、来季は送ろう。

http://sunyama.soreccha.jp/e421295.html
レノファ山口FCは、20位で今季を終え、自力でのJ2残留を決めた。
11月19日の最終節、会場の維新百年記念公園陸上競技場には、今年のホームゲームで2番目に多い9397人が詰めかけた。
残留を願うサポーターの思いが、観客動員に表れたようだ。


だが結果は、同点に追いつかれての引き分け。

同時刻に行われた試合で、途中までリードしていた熊本がそのまま逃げ切っていたら、21位に落ちていた。
その一方で、レノファがもし引き分けでなく勝っていたなら、讃岐を抜く19位でシーズンを終えることができた。

何にせよ、自力残留という結果から、来シーズン肩身の狭い思いをしなくて済んだ。
胸を張って堂々と、今季以上の声援を、来季は送ろう。

http://sunyama.soreccha.jp/e421295.html
Posted by かいさく at 16:54│Comments(0)
│稜線
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