2017年12月8日付サンデー山口掲載「稜線」より
ふるさと納税は、全国の自治体が知恵を絞って「お礼」の内容を競っていった結果、最近では「体験型」の返礼品が増えているという。
きょう12月8日とあす12月9日、東京・有楽町駅前広場でふるさと納税のイベントがあり、山口市など「体験型お礼」を提供する自治体が複数参加。
山口市は「湯田温泉宿泊人間ドック」(10万円以上の寄付)を、他の自治体は「1年間そばオーナー」「お墓掃除・お参り代行」「子牛の命名権」などをPRするそうだ。
今年の納税分からの控除は、年内に寄付した分でしか受けられない。
この催しへの参加が、首都圏に住む人たちの駆け込み需要につながり、山口市(湯田温泉)を「体験」しに訪れる人と、税収とのダブル増につながればと願う。
http://sunyama.soreccha.jp/e422878.html
ふるさと納税は、全国の自治体が知恵を絞って「お礼」の内容を競っていった結果、最近では「体験型」の返礼品が増えているという。
きょう12月8日とあす12月9日、東京・有楽町駅前広場でふるさと納税のイベントがあり、山口市など「体験型お礼」を提供する自治体が複数参加。
山口市は「湯田温泉宿泊人間ドック」(10万円以上の寄付)を、他の自治体は「1年間そばオーナー」「お墓掃除・お参り代行」「子牛の命名権」などをPRするそうだ。
今年の納税分からの控除は、年内に寄付した分でしか受けられない。
この催しへの参加が、首都圏に住む人たちの駆け込み需要につながり、山口市(湯田温泉)を「体験」しに訪れる人と、税収とのダブル増につながればと願う。
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