「マツダスタジアムなう」と4月21日に書き込みました。


某会で、「エバラ黄金の味びっくりテラス」での野球観戦です。

「野球観戦」とはいうものの、行きのバスから宴会状態で、着いても試合そっちのけだったような…。


応援するDeNAが絶不調だったため、この日のカード、広島-中日戦にあまり興味がなかったのもその理由です(^_^;)
というわけで、酔っぱらいの撮った当日の写真を公開します。





途中、「地下」のスポーツバー(別料金)にも足を運びました。


↑ グラウンドレベルからの観戦は迫力あります



↑ 現ヤンキースの黒田投手が使用していたロッカー

この週末の19日にも、別の団体でここを利用させていただきます。
日ハム戦、泥酔せずにちゃんと見れるかな??
この日はダメだったけど…。

↑ この日設置された、DeNA戦でのノーヒットノーランを記念する前田投手のプレート。悔しい!


某会で、「エバラ黄金の味びっくりテラス」での野球観戦です。

「野球観戦」とはいうものの、行きのバスから宴会状態で、着いても試合そっちのけだったような…。


応援するDeNAが絶不調だったため、この日のカード、広島-中日戦にあまり興味がなかったのもその理由です(^_^;)
というわけで、酔っぱらいの撮った当日の写真を公開します。





途中、「地下」のスポーツバー(別料金)にも足を運びました。


↑ グラウンドレベルからの観戦は迫力あります



↑ 現ヤンキースの黒田投手が使用していたロッカー

この週末の19日にも、別の団体でここを利用させていただきます。
日ハム戦、泥酔せずにちゃんと見れるかな??
この日はダメだったけど…。

↑ この日設置された、DeNA戦でのノーヒットノーランを記念する前田投手のプレート。悔しい!
この記事で紹介した「カキ小屋初体験」の後はこれも初体験、辛子明太子づくりに挑戦しました。
体験した場所は、その名も「辛子明太子道場」です。



↑ 1人4本・2腹分をつくります

↑ ビニール手袋、マスク、キャップ、容器等のキット
手が汚れるため、作業途中の撮影はできませんでした。
簡単に手順を説明すると、
1.各自明太子を容器に入れ、漬け汁を入れる
2.唐辛子(粗挽きと細挽きの2種類)、昆布、ゆず、その他トッピングを、各自好みの量加える
3.好みの酒を好みの量加える
わたしは、唐辛子多めで、お酒はワインを選択。
通常、市販されている辛子明太子は日本酒でつけ込んでいるそうです。
この「辛子明太子道場」には、日本酒、焼酎、ワイン、ブランデーなど、いろんなお酒が用意されているので、何回でも楽しめそうです(ちゃんぽんするのは止めた方が良いとのことでした)。

↑ 作業完了!
作業が完了したら容器のふたを閉め、自宅の冷蔵庫へ。
5日後には食べられるようになります。

↑ 容器を開けたらこんな感じ

↑ 上が市販の辛子明太子で下がお手製辛子明太子
そんなに唐辛子をぶち込んだつもりはなかったのですが、予想以上に辛かった。
でも、自分でつくったのは、(実際以上に)美味しく感じられました。
機会があれば、またやってみたいです。
体験した場所は、その名も「辛子明太子道場」です。



↑ 1人4本・2腹分をつくります

↑ ビニール手袋、マスク、キャップ、容器等のキット
手が汚れるため、作業途中の撮影はできませんでした。
簡単に手順を説明すると、
1.各自明太子を容器に入れ、漬け汁を入れる
2.唐辛子(粗挽きと細挽きの2種類)、昆布、ゆず、その他トッピングを、各自好みの量加える
3.好みの酒を好みの量加える
わたしは、唐辛子多めで、お酒はワインを選択。
通常、市販されている辛子明太子は日本酒でつけ込んでいるそうです。
この「辛子明太子道場」には、日本酒、焼酎、ワイン、ブランデーなど、いろんなお酒が用意されているので、何回でも楽しめそうです(ちゃんぽんするのは止めた方が良いとのことでした)。

↑ 作業完了!
作業が完了したら容器のふたを閉め、自宅の冷蔵庫へ。
5日後には食べられるようになります。
↑ 容器を開けたらこんな感じ
↑ 上が市販の辛子明太子で下がお手製辛子明太子
そんなに唐辛子をぶち込んだつもりはなかったのですが、予想以上に辛かった。
でも、自分でつくったのは、(実際以上に)美味しく感じられました。
機会があれば、またやってみたいです。
先々月、とある会で福岡県へ。
「今さら」なのですが、カキ小屋を初体験することができました。
訪ねたのは、糸島半島・船越漁協の「みわちゃんカキ」。

入口には、ホワイトボードにメニューが。

店内に一歩はいると、大量のカキがお出迎え!


↑ 1000円でこれだけ食べられます。



↑ このカラフルなのは、ヒオウギ貝。美味しかったですよ
飲み物、ご飯ものや調味料は持ち込み自由だし、リーズナブルだしで言うことありませんね。
われわれが入った午前10時にはまだ空席がありましたが、11時過ぎにはもう行列ができてました(日曜日)。
「今さら」なのですが、カキ小屋を初体験することができました。
訪ねたのは、糸島半島・船越漁協の「みわちゃんカキ」。
入口には、ホワイトボードにメニューが。

店内に一歩はいると、大量のカキがお出迎え!


↑ 1000円でこれだけ食べられます。



↑ このカラフルなのは、ヒオウギ貝。美味しかったですよ
飲み物、ご飯ものや調味料は持ち込み自由だし、リーズナブルだしで言うことありませんね。
われわれが入った午前10時にはまだ空席がありましたが、11時過ぎにはもう行列ができてました(日曜日)。
東京の有名店「せたが屋」のラーメン、先日初めていただきました。
入ったのは、羽田空港国際ターミナルにあるお店。
出張時など「お一人様」の時、ラーメン屋は気楽に入れていいですね。
券売機で選択したのは、一番人気だという「せたが屋らーめん」。

このような、魚だしのしょうゆスープ、山口ではなかなか出会えません。
基本的には、みそと豚骨が好きなのですが、これはこれでなかなかでした。

↑ オープンキッチンでは、背中に「魚」と書かれたTシャツを着たスタッフたちがきびきびと
入ったのは、羽田空港国際ターミナルにあるお店。
出張時など「お一人様」の時、ラーメン屋は気楽に入れていいですね。
券売機で選択したのは、一番人気だという「せたが屋らーめん」。

このような、魚だしのしょうゆスープ、山口ではなかなか出会えません。
基本的には、みそと豚骨が好きなのですが、これはこれでなかなかでした。

↑ オープンキッチンでは、背中に「魚」と書かれたTシャツを着たスタッフたちがきびきびと
「それっcha!」の超人気ブロガーのこの方を含む5人で13日、マツダスタジアムでのカープvsベイスターズ戦へ。
みなさん(わたし以外は全員カープファンのマツダスタジアム常連)に遅れ、わたしは午後広島入りです。
合流後、まずは昼食。
広島駅在来線口近くの「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」に行き、「電光石火」に入店しました。

↑ 「夢」と「キングオブルーキー」(奥から)
初めて見るドーム型のこのカタチ。
押さえずに空気を入れて焼くことで、食材本来の旨みを丸ごと閉じ込めることができるのだそうです。

「鉄板焼き」メニューも充実しています。


そして、4人のカープファンにベイスターズユニフォームが1人交じって、いよいよマツダスタジアムへ。

席は、人気の「コカ・コーラテラスシート」です。

このようなイスとテーブルのボックスで、試合とともに飲食も楽しめます。

試合は…、ボークが決勝点というしまらない試合でしたが、1-0でベイスターズが勝利!

初マツダスタジアムでしたが、まさに「ボールパーク」といった様相のアミューズメント施設ですね!
段取りしてくださったO先輩、感謝です!
みなさん(わたし以外は全員カープファンのマツダスタジアム常連)に遅れ、わたしは午後広島入りです。
合流後、まずは昼食。
広島駅在来線口近くの「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」に行き、「電光石火」に入店しました。

↑ 「夢」と「キングオブルーキー」(奥から)
初めて見るドーム型のこのカタチ。
押さえずに空気を入れて焼くことで、食材本来の旨みを丸ごと閉じ込めることができるのだそうです。

「鉄板焼き」メニューも充実しています。


そして、4人のカープファンにベイスターズユニフォームが1人交じって、いよいよマツダスタジアムへ。

席は、人気の「コカ・コーラテラスシート」です。

このようなイスとテーブルのボックスで、試合とともに飲食も楽しめます。

試合は…、ボークが決勝点というしまらない試合でしたが、1-0でベイスターズが勝利!

初マツダスタジアムでしたが、まさに「ボールパーク」といった様相のアミューズメント施設ですね!
段取りしてくださったO先輩、感謝です!
このGWのとある1日、劇団四季の「ウィキッド」を見に、久しぶりに福岡市へ。
「オズの魔法使い」の裏ストーリーともいえるこのミュージカル。
以前「ユニバーサルスタジオジャパン」でのダイジェスト公演を観劇したことがあり、この福岡公演が決まったときすぐに「見よう」と決めてました。
内容は…、期待以上!!
われわれの見た回は、終了とともに客席はスタンディングオベーション。
カーテンコールも4回、5回と、なんと会場が明るくなってからも続きました。
まだの方は、お時間あれば、ぜひごらん下さい。
で、福岡市内に出るのがどのくらい久しぶりだったかというと、なんと、最後に訪れたのは2008年11月なので、実に2年半ぶり。
※福岡空港だけの利用は除きます
当然ですが、新・博多駅ビルは初体験。

この日の昼食は、博多阪急内にある有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に狙いを付けていました。
年末年始に行った台湾ツアーでは、横目で通り過ぎたお店です。

東京で一度食べたことはあるのですが、やはり、さすがの小龍包でした。
口の中であふれ出す肉汁がたまりません。

↑ チャーハン、シューマイ、ギョーザなども注文

↑ 台湾ビールも

↑ パイコー(パーコー)麺も、本場の味付けがたまりません!
午後の部の「ウィキッド」鑑賞後、「キャナルシティ博多」を少々ぶらぶらし、再度「JR博多シティ」へ。
夕食は、上階の「くうてん」に。
いろんなお店に目移りしながらも「A&Kビア&フードステーション」に入店。
アサヒとキリン、どちらも飲むことができる珍しいお店です。
コンセプトは、A(アサヒ)とK(キリン)の対決。

↑ フィッシュ&チップス

↑ 特製アンクルサラダ

↑ チェダーチーズマカロニ

↑ ステーキ


↑ 「スーパードライEXコールド」も初体験。すごくまろやかでビックリしました!
地図はこちら
「オズの魔法使い」の裏ストーリーともいえるこのミュージカル。
以前「ユニバーサルスタジオジャパン」でのダイジェスト公演を観劇したことがあり、この福岡公演が決まったときすぐに「見よう」と決めてました。
内容は…、期待以上!!
われわれの見た回は、終了とともに客席はスタンディングオベーション。
カーテンコールも4回、5回と、なんと会場が明るくなってからも続きました。
まだの方は、お時間あれば、ぜひごらん下さい。
で、福岡市内に出るのがどのくらい久しぶりだったかというと、なんと、最後に訪れたのは2008年11月なので、実に2年半ぶり。
※福岡空港だけの利用は除きます
当然ですが、新・博多駅ビルは初体験。

この日の昼食は、博多阪急内にある有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に狙いを付けていました。
年末年始に行った台湾ツアーでは、横目で通り過ぎたお店です。

東京で一度食べたことはあるのですが、やはり、さすがの小龍包でした。
口の中であふれ出す肉汁がたまりません。

↑ チャーハン、シューマイ、ギョーザなども注文

↑ 台湾ビールも

↑ パイコー(パーコー)麺も、本場の味付けがたまりません!
午後の部の「ウィキッド」鑑賞後、「キャナルシティ博多」を少々ぶらぶらし、再度「JR博多シティ」へ。
夕食は、上階の「くうてん」に。
いろんなお店に目移りしながらも「A&Kビア&フードステーション」に入店。
アサヒとキリン、どちらも飲むことができる珍しいお店です。
コンセプトは、A(アサヒ)とK(キリン)の対決。

↑ フィッシュ&チップス

↑ 特製アンクルサラダ

↑ チェダーチーズマカロニ

↑ ステーキ


↑ 「スーパードライEXコールド」も初体験。すごくまろやかでビックリしました!
地図はこちら
この記事でも書いたように、2月末に佐世保へ行きました。
当然ながら、「本場の佐世保バーガーを食べること」も大きな目的になります。
現地の人たちにオススメのお店を聞くと「kaya」との答えが多数。
ちょっと郊外でわかりづらい場所でしたが、行ってみました。

ところが、なんと「注文を受けてから1時間待ち」とのこと
泣く泣く断念です。

テレビにもしばしば登場する有名店の「HIKARI」と「LOG KIT」も、地元の人からは勧められましたが、行列を見て断念。
結局、アーケード街入口にある「ラッキーズ」に入店しました。

わたしがオーダーしたのは「トリプルバーガー」。


ボリューム満点でしたよ。
近いうちに佐世保を再訪して、「kaya」「HIKARI」「LOG KIT」をハシゴしてみたいですね。
胃袋破裂しそうですが…。
地図はこちら
当然ながら、「本場の佐世保バーガーを食べること」も大きな目的になります。
現地の人たちにオススメのお店を聞くと「kaya」との答えが多数。
ちょっと郊外でわかりづらい場所でしたが、行ってみました。
ところが、なんと「注文を受けてから1時間待ち」とのこと

泣く泣く断念です。
テレビにもしばしば登場する有名店の「HIKARI」と「LOG KIT」も、地元の人からは勧められましたが、行列を見て断念。
結局、アーケード街入口にある「ラッキーズ」に入店しました。
わたしがオーダーしたのは「トリプルバーガー」。
ボリューム満点でしたよ。
近いうちに佐世保を再訪して、「kaya」「HIKARI」「LOG KIT」をハシゴしてみたいですね。
胃袋破裂しそうですが…。
地図はこちら
先週末の25日と26日、「グループ21」恒例の懇親旅行で、沖縄へ行ってきました。
わたしが沖縄を訪ねるのは今回が2回目で、前回は8年前のこと。
その時は自衛隊関連行事参加のためで、輸送機に乗っての移動でした。
都会の電車のように壁を背に、ハンモックのようなイスに座り(だったと思う)、防府北基地から宮崎・新田原基地を経由して那覇基地へ。
なかなか刺激的な体験でした。
したがって、民間機利用での沖縄上陸は、初めてのことになります(^^;
2日間の強行軍で巡った場所はいろいろとありますが、今回は那覇市の「国際通り」と「牧志公設市場」をご紹介。
「国際通り」は、戦後驚異的な復興を遂げたので「奇跡のワンマイル」とも呼ばれる1.6キロのストリート。
いろんなお店が軒を連ねています。

そこから横のアーケード(市場本通り)に入り、

しばらく歩くと「公設市場入口」の看板が。

中に足を踏み入れると、豚肉を山積みにしたお店がズラリ。鮮魚店や漬物屋なども並び、まさに「アジアの市場」の様相です。
値段もめちゃ安!


↑ こんなチャーミングな豚も、出迎えてくれました。
わたしが沖縄を訪ねるのは今回が2回目で、前回は8年前のこと。
その時は自衛隊関連行事参加のためで、輸送機に乗っての移動でした。
都会の電車のように壁を背に、ハンモックのようなイスに座り(だったと思う)、防府北基地から宮崎・新田原基地を経由して那覇基地へ。
なかなか刺激的な体験でした。
したがって、民間機利用での沖縄上陸は、初めてのことになります(^^;
2日間の強行軍で巡った場所はいろいろとありますが、今回は那覇市の「国際通り」と「牧志公設市場」をご紹介。
「国際通り」は、戦後驚異的な復興を遂げたので「奇跡のワンマイル」とも呼ばれる1.6キロのストリート。
いろんなお店が軒を連ねています。
そこから横のアーケード(市場本通り)に入り、
しばらく歩くと「公設市場入口」の看板が。
中に足を踏み入れると、豚肉を山積みにしたお店がズラリ。鮮魚店や漬物屋なども並び、まさに「アジアの市場」の様相です。
値段もめちゃ安!
↑ こんなチャーミングな豚も、出迎えてくれました。