九州や山口出身者は、「ひよ子」は福岡(飯塚)のお菓子だと知ってます。
しかしながら、関東以北の人たちは「東京のお菓子だ!」と主張するんですよね(^_^;
ウィキペディアには、
東京五輪の頃に東京へ進出し、東京駅や羽田空港などターミナルを中心に出店し、現在では東京土産としても有名。
東北新幹線上野駅延伸開業後は東北方面にも広まった。
関東以北では「東京銘菓ひよ子」と宣伝して知名度を獲得した経緯から、福岡発祥の菓子であることを知らない者も多く「東京から来た人が福岡の人に東京土産として『ひよ子』を持ってきた」などという実話もある。
とあります。
そして現在は、福岡の「株式会社ひよ子」と「株式会社東京ひよ子」が設置されているとのこと。
さて、先日上京した際「塩ひよ子」という見慣れない看板に遭遇。
「東京限定」ということなので、一つ買って帰りました。
↑ パッケージ横には「東京塩ひよ子」の文字が
↑ 愛らしい姿は、普通の「ひよ子」と変わりません
わたしは「頭から」派です…。
いかせていただきました。
通常の「黄味餡」ではなく、塩にこだわった小豆の「赤餡」が入ってます。
北海道産の小豆を精選し、熊本「天草の塩」で味付けしたとのこと。
スタンダード版も好きですが、これも“大人”な感じでいいかも。
しかしながら、関東以北の人たちは「東京のお菓子だ!」と主張するんですよね(^_^;
ウィキペディアには、
東京五輪の頃に東京へ進出し、東京駅や羽田空港などターミナルを中心に出店し、現在では東京土産としても有名。
東北新幹線上野駅延伸開業後は東北方面にも広まった。
関東以北では「東京銘菓ひよ子」と宣伝して知名度を獲得した経緯から、福岡発祥の菓子であることを知らない者も多く「東京から来た人が福岡の人に東京土産として『ひよ子』を持ってきた」などという実話もある。
とあります。
そして現在は、福岡の「株式会社ひよ子」と「株式会社東京ひよ子」が設置されているとのこと。
さて、先日上京した際「塩ひよ子」という見慣れない看板に遭遇。
「東京限定」ということなので、一つ買って帰りました。
↑ パッケージ横には「東京塩ひよ子」の文字が
↑ 愛らしい姿は、普通の「ひよ子」と変わりません
わたしは「頭から」派です…。
いかせていただきました。
通常の「黄味餡」ではなく、塩にこだわった小豆の「赤餡」が入ってます。
北海道産の小豆を精選し、熊本「天草の塩」で味付けしたとのこと。
スタンダード版も好きですが、これも“大人”な感じでいいかも。