最後のシメはラーメン。
全国共通の定番です。


札幌に住んでいた当時、関口ゼミでススキノに出た時には必ずシメにはラーメン横丁に寄ってました。


全国でも有数のラーメン激戦区となった今、ラーメン横丁を訪れる人も減っているようですが、
当時を懐かしんで行ってきました。




武蔵に入店。
辛味噌にするか迷ったのですが、札幌ラーメンでは定番の味噌ラーメンを注文しました。





　↑　同行者は塩をオーダー。



　↑　おみやげセットも販売してました。





カウンターには上のような案内が
「僕、山口から来たんですよ～」と店主とお話ししました。

４月２３日から５月６日までの期間、下関大丸には店主が来られるそうです。
ＧＷでもありますので、みなさんもぜひ行かれてみては？

熟成させた硬麺は、やみつきになるかも。







そうそう、ジンギスカンからラーメンの間、胃袋を小休止させました。




札幌市民なら知らない人はいないであろう、ススキノ交差点にある「サンローゼ」へ。

地下１階にある、３００人収容の大きな喫茶店です。



　↑　久しぶりに見た。懐かしい！  

パーティーの後は、ジンギスカンを食べに行きました。


ジンギスカン店も札幌には多いですが、わたしのお気に入りは「だるま」です。
と言っても、北大を卒業した後に知ったお店ですが…




詰めて座っても１６人の狭い店内（支店はもう少し大きいです）。
外にはいつも行列です。




席に座れば何も注文せずともマトン生肉１人前が目の前に運ばれてきます。

また、ここのジンギスカンの野菜はネギとタマネギのみ。
もやしは入りません。
鍋の隙間に詰まって火の通りを悪くするからだそうです。




　↑　以前、全日空機内誌「翼の王国」でも取り上げられました










お酒を頼むと、炭火で燗をつけてくれます。
これは本店のみのサービス。

支店では、本店では飲めない生ビールが提供されています。







  

２月１９日に「はじめまして」！と登場した、かいさくブログ。


昨年の「それっｃｈａ！」開設時からスタートさせたかったのですが、「オフィシャルブログ（リーダーズブログ）の準備が整うまで待って」と担当からストップが。

そのため、匿名でのブログ運営を続けてました


そのタイトルは、わたしの知人にはバレバレの「ＥＡＴ，ＤＲＩＮＫ，ＧＥＴ　ＦＡＴ＆ＤＲＵＮＫ」。

会合などで行ったお店や料理を、写真入りで紹介するブログです。


この２つのブログ、性格を変えながらつづけていこうかなぁ～とも考えていたのですが、カブる部分も多いし、正直難しいです。


ですから、「ＥＡＴ，ＤＲＩＮＫ，ＧＥＴ　ＦＡＴ＆ＤＲＵＮＫ」の過去記事は、こちらに移した上で、今後は「かいさくブログ」に１本化します。


たいへん申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願いします。


  

昨日のコラムでも書いたように、札幌に行った目的は、
大学時代の恩師・関口泰毅先生の退職記念祝賀会に参加するためでした。




当時所属した学部は経済学部で、関口ゼミではコンピューターや情報管理、オペレーションズリサーチなどを学びました。



さて、祝賀会会場は札幌第一ホテルで、１５日（土）午後６時にスタート。






会場に駆けつけたのは、ゼミの第１期生から３０期生（＝大学４年）まで４３人。
わたしは半分からちょい上の１２期生です。


会のメーン幹事は僕らの１学年下の向原強くんが務め、事前準備等、汗を流してくれました。




われわれ教わった側の何人かが、世代を代表してスピーチ。
それを聞いていると、時代の変遷を感じました。
関口ゼミの柱はコンピューターを使った情報処理にあるからです。

第１期（１９７７年）のころはパソコンなどは存在せず、大型コンピューターをパンチカードで利用。

しばらくすると、パーソナルコンピューターが登場し、ＮＥＣのＰＣ－８００１が大学に導入されます。

われわれ１２期生のころはＮＥＣだけでなく、ソニーのＮＥＷＳという業務用コンピューターなどもありました。

そして後輩たちは、ウインドウズ３．１の登場以来、ウインドウズマシンを利用しているようです。



　↑　テーブル単位で記念撮影

なんと驚いたことに、わたしの他にもう１人、山口市からの参加者が！

現在、山大経済学部にお勤めの渋谷綾子助教授（前列左の女性）。
全く存じ上げなかったので、会場で知って驚きました。
３年前から山口市にお住まいとのこと。
世の中ってホント狭い。


先生のお顔、久しぶりに拝見しましたが、かわりませんね。
奥様もホッとされたご様子。



２９日には、東京会場に４９人が集まります。

全ゼミ生２０６人中、札幌と東京合わせて８９人が参加。
なんと２．４人に１人の割合です。
先生の人徳でしょう。



会の最後にはなんと！
先生の著書のほか、「関口ゼミ集成」と名付けられたＣＤ－ＲＯＭが全員に配られました。
第１期から３０期まで全員のゼミ論（卒論）のＰＤＦファイルが入ってます。




まさかこんな時代が来るとは。
もっとまじめにやっておけば…



何はともあれ、懐かしい顔も見ることができたし、とても有意義な時間でした。
参加して良かった

先生には、今後も無理なくご活躍いただきたいです。




  

本日、サンデー山口の「稜線」というコーナーに掲載したコラム。


今回の札幌行きについて書いてます。


『大学時代に所属したゼミの担当教授が今月で定年退職。
１５日夜に札幌で開かれた記念祝賀会に参加した。


わたしが北海道大学を卒業したのは１９９０年。
以来すっかり足が遠のいており、札幌に行ったのは片手で数えられるほど。
前回からは５年ぶりになる。


恩師・関口泰毅先生のお祝いに駆けつけたのは、ゼミの第１期生から現役大学生・３０期まで、在籍した２０６人中４３人。
２９日には、東京会場にも４９人が集う。
学生時代、ともに学んだ人以外みな初対面だったが、とても和やかで笑いの絶えない会だった。
ちなみに、わたしは１２期生。


さて、久しぶりに札幌在住の友人たちと言葉を交わし、ローカルテレビ番組を見、北大周辺を散策したりして、あらためて「良いところだなぁ」と強く感じた。


そこで考えた。山口と一体何が違うのか？


ジンギスカン、魚介類、乳製品、スープカレー、ラーメン、菓子等の食べ物、スキーやスノーボードに代表されるウインタースポーツ、雪まつりやよさこいソーランなどのお祭り、観光名所、ファイターズやコンサドーレなどのプロスポーツ…。


歴史面では山口の圧勝だろう。

だが、地元民が“今”の山口を誇れるものがどれだけあるのか。

そこの違いだと思い至った』



特にプロスポーツの地元チームの応援は、地元が一つになれますね。


今年６年ぶりにＪ１に昇格したコンサドーレ札幌。
そして、今や強豪となった北海道日本ハムファイターズ。

ちょうど訪れていた１５日は、Ｊ１の札幌ドームでの地元開幕戦。
テレビ地上波での生中継を少し見ましたが、２万５２２５人が詰めかけました。
試合は終盤まで札幌がリードしていたのですが、後半４１分と４２分、立て続けに横浜Ｆ・マリノスがゴールを決めて逆転勝利。
残念な結果でしたが、翌日の各社報道では、地元チームの健闘を大いにたたえていました。

また、昨日にはプロ野球パ・リーグも開幕。
日本ハムのエース、ダルビッシュが見事な完封勝利を飾りました。
札幌ドームの観衆は、なんと４万２１２６人。
この日実施された３試合中最多の観客です！


山口にも、年齢・性別にかかわらず、皆が一つになって盛り上がれるものが欲しいです。


  続きを読む

３月中旬の札幌。





まだまだ雪は残ってます。


現地在住の友人に聞くと、この冬は年末までは雪が少なかったのに、正月からがドカ雪だったとのこと。




除雪の結果、道の端には雪山が。





さてさて、わたしが住んでいたころの家は、左のように煙突のあるタイプがほとんど。

石油ファンヒーターの排気はこの煙突を通じて行います。

山口のような室内排気タイプは、ほとんど見かけませんでした。

最近は、技術の進歩で煙突のない家が増えています。
右のように“屋根のない”家も増加。
陸屋根に積もった雪を屋内の熱で解かし、水をスノーダクトから屋内を通るパイプで排水する、という仕組み。
除雪作業から解放され、隣接地への落雪も防げるとのこと。

除雪作業がイヤだったから、東京で就職したのに…

技術の進歩ってスゴい！

とはいえ、屋根に登れるよう、はしごは付いていますね。








上の２枚の写真は、列車のドア近くに設置してあるボタン。
なんだかおわかりですか？


乗降する際、ドアを開け閉めするために押すボタンです。
冬場は社内から暖気が逃げないよう、このような仕組みを利用する場合もあるのです。







  

３月１４日（金）から１６日（日）まで、北海道・札幌へと行ってきました。

何をしに行ったかは次回以降書いていきたいと思います


プロフィルにもあるように、わたしの出身大学は北海道大学。

ですから、１９８６年４月（１浪してます）から１９９０年３月までの４年間、札幌市民でした。

でも、社会人になってしまうとなかなか訪ねる機会もなく…。

５年ぶりの北海道でした



飛行機が遅れ、新千歳空港に上陸したのは１４日午後４時過ぎ。



いろいろな看板など見ると、北海道モードに切り替わります






今年７月にある洞爺湖サミットの案内、いたるとこにありました。





手荷物受取所に掲げられているＪＲ北海道「快速エアポート」の案内。
１５分間隔で、新千歳空港と札幌駅間を結んでいます。





ロイズの生チョコ、たまりませんよね





ルスツリゾート。
わたしが住んでたころは「ルスツ高原」という名称でした。





北海道新幹線は、道民の悲願です。
でも、東京まで４時間かぁ～。
飛行機には勝てないかも





山口宇部空港から羽田までは全日空機で行き、そこで乗り換えたのは「エア・ドゥ」。
初めて乗りました。
機内では、北海道産にこだわった麦茶やオニオンスープなどのドリンクがサービスされましたよ。  

１５日（土）の試合が終了した時点で、パイオニアが１４勝１２敗で一歩リード。
ＮＥＣと岡山は１３勝１３敗で並びました。


９日の山口大会における逆転勝利から勢いづき、パイオニアが最終ラウンド進出か！？と思いきや…。


１６日（日）のゲームは、ＮＥＣが首位東レに３－０の完敗。
逆に岡山シーガルズは、ＪＴに３－０で勝利。


そして、パイオニアは…、な・ん・と、それまで全敗だった日立佐和にフルセットの末負け。


１４勝１３敗で２チームが並びましたが、セット率の差で岡山シーガルズが初めての最終ラウンド進出です！


最終ラウンド進出チームは、東レ、デンソー、久光製薬、岡山の４チーム。



しかし、新聞でのＶリーグ記事の取り扱いは小さいですね

たったこれだけ↓（１７日付読売新聞）








  

スター・ウォーズ王冠紹介の第３弾は、



「Ｘよくせんとうき」。


「Ｘ－ＷＩＮＧ」ではありません。


「Ｘよくせんとうき」なのです。






当時飲んだのは、ファンタオレンジ。  

山口経済同友会の機関誌「山口同友」３７号の会員企業紹介コーナーで、弊社が取り上げられました。





経済同友会とは、日本商工会議所、日本経団連とともに「経済３団体」に数えられる組織。

商工会議所および経団連が「企業」として所属するのに対して、経済同友会は企業経営者が「個人」として参加することが大きな違いです。

「自由社会における経済社会の主体は経営者であるという自覚と連帯の下に､一企業や特定業種の利害を超えた幅広い先見的な視野から､変転きわまりない国内外の経済社会の諸問題について考え､議論していくところに最大の特色があります」とされています。


山口県内の企業経営者の方々が所属しているのが山口経済同友会。




山口同友での紹介ページはこちら↓


記載の項目は、

１．会社概要
２．沿革
３．我が社の特色


３の中身は、この「かいさくブログ」１回目に書いたような内容です。

　サンデー山口は、１９７８年８月に創刊した地域情報紙です。まだ「フリーペーパー」などという言葉もない時代でしたが、元新聞記者の創業者・開作惇が、民放テレビ局をヒントに“無料地域新聞”の制作を思い立ちました。現在は山口市で、毎週日、金、土曜日に６９２００部を発行。県下に「サンデー」と名の付く紙面は多々ありますが、当社が“元祖”です。生活情報だけでなく、県政、市政、地域経済といった硬派記事を取り扱うフリーペーパーは、全国的にも珍しい存在のようです。
　昨年８月には、山口県地域密着型ブログポータルサイト「それっｃｈａ！」を立ち上げました。全国各地で開設されているご当地ブログの山口県版で、“山口が大好き”という人が集まるコミュニティーサイトです。さらに、このサイトとも連動する「それっｃｈａ！　マガジン」も今年１月２５日に創刊。山口県下全域に、ラック等による配布をしていきます。
　これらのメディアを通じ、地域の皆様方に「山口って楽しい」と思っていただきたい。そして何よりも、地域の皆様と広告を出してくださる皆様方との接点を、一つでも多く導き出したい。それが、当社の願いです。
という内容です。


ちなみに山口経済同友会に所属していらっしゃるのは、以下の方々です（敬称略）。

赤坂徳靖（赤坂印刷　代表取締役社長）
秋川正（秋川牧園　代表取締役社長）
秋野哲範（秋野鋼機　専務取締役）
秋山哲朗（大和建設　相談役）
綾泰三（日新リフラテック　代表取締役社長）
有澤久（巽設計コンサルタント　代表取締役）
伊賀訓之（新生商事　代表取締役）
井川成正（清和工業　代表取締役）
石田修詳（石田採石　代表取締役）
石田義昭（シティーケーブル周南　専務取締役）
石山克之（石山建設　代表取締役）
磯部雄一（磯部工業　取締役）
伊藤隆司（山口産業　代表取締役）
稲田屋節生（岩国信用金庫　理事長）
井上伊三郎（井上商店　代表取締役社長）
井上俊逸（中国新聞防長本社　代表）
井上正明（みなと山口合同新聞社　代表取締役社長）
井本浩二（吉南運輸　代表取締役社長）
岩田幸雄（山口放送　代表取締役社長）
上田文雄（旭興産　専務取締役）
宇高壽子（税理士宇高寿子事務所　所長）
内崎美智代（内崎建設　代表取締役）
梅林義彦（湯田かめ福　代表取締役社長）
卜部博文（トヨタカローラ山口　代表取締役社長）
江村育巳（エムラ　代表取締役会長）
翁林武雄（大新金属商会　代表取締役）
大川輝視（富士電子工業　代表取締役）
大嶋三丘（大嶋運輸機工　代表取締役社長）
大隅清治（山口県高等自動車学校　代表取締役会長）
大谷峰一（大谷山荘　代表取締役社長）
大西孝治（大西商事　取締役会長）
大橋武志（西日本実業　代表取締役会長）
大村俊雄（大村印刷　代表取締役社長）
岡崎昌子（日光組　代表取締役）
岡田幹矢（徳機　代表取締役）
岡本健一郎（オカモト　代表取締役社長）
岡本豊之（トヨシステムプラント　代表取締役会長）
小田和生（小田建設　代表取締役社長）
越智勝彦（旭洋造船　代表取締役社長）
小野悟（アド　代表取締役）
小野英輔（サマンサジャパン　代表取締役会長）
鹿嶋英一郎（サンポリ　代表取締役）
柏原伸二（柏原塗研工業　代表取締役社長）
片野良平（シズカ・グループ　代表）
門山尚志（神戸製鋼所長府製造所　所長）
金井一成（金井金属工業　代表取締役社長）
金子信（金子信建築事務所　代表取締役）
兼崎正純（筒井建設　代表取締役）
兼安二郎（湯本観光ホテル　代表取締役）
兼安紀和（兼安石灰機工　代表取締役）
川上康男（長府製作所　代表取締役社長）
川久保賢隆（片岡計測器サービス　代表取締役）
川崎清司（太陽家具百貨店　代表取締役社長）
河崎静生（河崎運輸機工　代表取締役社長）
河戸健一朗（岩崎宏健堂　代表取締役）
河野正太郎（ファノス　代表取締役社長）
河野通晴（カワノ工業　代表取締役社長）
河野康志（マルニ　代表取締役社長）
菊谷茂吉（菊谷茂吉商店　代表取締役社長）
喜多村誠（防府通運　代表取締役社長）
岸野昭二（アルモウルド　代表取締役）
木原實（下関中央魚市場　代表取締役社長）
清原生郎（関門港湾建設　代表取締役社長）
國光弘（ビークルーエッセ　代表取締役）
倉重雅之（丸久　代表取締役会長）
黒神直大（遠石会館　取締役社長）
黒瀬正（クロセ　代表取締役）
河野光伸（宇部工業　代表取締役社長）
五藤喜佐（創舍　代表取締役）
小早川始（小早川運送　専務取締役）
小林慎之輔（山口県民共済生活協同組合　専務理事）
小林幹生（小林興業　代表取締役社長）
近藤照雄（近藤商事　代表取締役社長）
コンラード　ペーター（宇部エムス　ジェネラルマネジャー）
齋藤兼重（佛光堂　取締役会長）
斉藤稔（ケーブルネット下関　代表取締役社長）
佐伯誠（三笠産業　取締役社長）
酒田三男（宇部木材　代表取締役社長）
作間悦次（技工団　専務取締役）
薩本猛夫（洋林建設　取締役社長）
澤田光穗（澤田建設　取締役社長）
澤田修文（林兼産業　代表取締役社長）
塩田津多子（山陽建設工業　代表取締役社長）
塩見侃三（山口経営研究所　代表取締役）
繁光哲雄（アービング　代表取締役社長）
嶋田日出夫（シマダ　代表取締役社長）
嶋本博（防府信用金庫　理事長）
白木清司（白木屋グランドホテル　代表取締役社長）
新造剛（宇部スイミングスクール　代表取締役社長）
管田八重子（徳山興産　代表取締役社長）
杉田和哉（西日本電信電話山口支店　支店長）
杉本一彦（杉本利兵衛本店　代表取締役社長）
杉山晶等（太陽産業　代表取締役社長）
杉山仁志（指月建設　代表取締役）
砂田泰彦（スナダフーヅ　代表取締役）
角井秋義（静峰興産　取締役会長）
田中勝裕（新光証券宇部支店　支店長）
田中耕三（山口銀行　相談役）
田中康人（ホテルニュータナカ　代表取締役会長）
田村充正（協和建設工業　代表取締役）
千葉泰久（宇部興産　代表取締役副社長）
常西周徳（宇部商工会議所　専務理事）
都野治男（治徳会湯野温泉病院　理事長）
津畑昭浩（建築舍ツーオーツー　代表取締役）
坪野恒幸（あさひ製菓　代表取締役社長）
唐下善次郎（唐下水産　代表取締役）
塔野仁三朗（山口アポロガス　代表取締役）
時盛純（時盛建設　代表取締役社長）
徳並伍朗（徳並石材店　代表取締役）
刀禰勇（極東ガス燃料　代表取締役）
友田洋（由宇建材　代表取締役）
豊田隆晴（豊田鋼機　代表取締役社長）
中尾康能（太平洋保険ブローカーズ　代表取締役）
長尾一郎（Ｋビジョン　代表取締役専務）
中川宣夫（太華工業　代表取締役社長）
中務義次（山口内山電機　代表取締役）
中野博文（萩信用金庫　理事長）
中野閑之（うまもん　代表取締役社長）
長野壽（長野総合建築事務所　代表取締役会長）
中村高志（住吉工業　代表取締役）
西尾正嗣（山田石油瓦斯　代表取締役社長）
西村重基（長沢建設　代表取締役）
西本武彦（ＫＲＹサービスステーション　代表取締役会長）
新田薫（豆子郎　代表取締役社長）
萩原利生（全国宅配下関ふく　代表取締役）
橋羽等（食道楽帆万里　代表取締役）
林孝介（サンデン交通　取締役社長）
林泰四郎（山口合同ガス　取締役社長）
原寿（三菱重工業下関造船所　執行役員下関造船所長）
原將昭（原弘産　代表取締役社長）
原田利正（日進電気工事　代表取締役社長）
原田亮彦（シマヤ　代表取締役会長）
原田道太（シマヤ　代表取締役社長）
半田洋一（三田工業　代表取締役）
東谷和夫（東谷　代表取締役）
兵間てるの（宇部兵間仏閣堂　代表取締役）
平田吉勝（クリーンサポートヒラタ　代表取締役）
平原克己（西京総研　代表取締役）
弘中伸寛（弘木工業　代表取締役社長）
弘中善昭（弘木技研　代表取締役社長）
深川昭治（岩国国際観光ホテル　代表取締役）
福田浩一（山口銀行　取締役頭取）
藤井一郎（藤井商会　代表取締役社長）
藤井伸榮（山口信用金庫　理事長）
藤井勝（冨士高圧フレキシブルホース　代表取締役）
藤井百合夫（松本卓商事　代表取締役社長）
藤井洋二（若山石油　代表取締役会長）
藤田和夫（小野田商業開発　代表取締役専務）
藤田賢（三生会　事務長）
藤田剛二（冨士商　代表取締役副社長）
藤田雅史（フジミツ　代表取締役社長）
藤田良郎（瞬報社写真印刷　代表取締役社長）
藤津睛一郎（三和　代表取締役社長）
藤麻功（フジマ　代表取締役会長）
藤村周介（ブンシジャパン　代表取締役）
藤元正邦（三友　代表取締役社長）
古田賢造（アクシス　代表取締役社長）
細野能男（大和製作所　社長）
堀本忠男（東山口信用金庫　理事長）
政田寛（宝計機製作所　代表取締役社長）
増田信二（山口朝日放送　代表取締役社長）
松岡隆雄（松岡　代表取締役社長）
松原健一郎（新光　代表取締役社長）
松原雅紀（山口グランドホテル　代表取締役社長）
松村勇（松村建設　代表取締役）
松村久（下関唐戸魚市場　代表取締役社長）
萬谷英俊（大畠製作所　代表取締役社長）
三浦克己（三浦運輸　代表取締役社長）
水田忠明（中国警備保障　代表取締役社長）
光井一彦（宇部マテリアルズ　取締役相談役）
南恵介（国際貿易　代表取締役社長）
宮川力（常盤旅館　代表取締役）
宮崎隆（宮崎硝子　代表取締役）
宮部隆幸（ミヤベ　代表取締役副社長）
棟居宏至（ムネスエ　代表取締役社長）
村上紘一（健仁会　理事長）
村上博史（シモセン　代表取締役）
村上雅典（村上商事　代表取締役社長）
森繁博治（朋友商事　代表取締役社長）
森重雅伸（岩国ビジネスホテル　代表取締役社長）
森田栄一（新栄テクノ　取締役会長）
安井久則（中国ホンダ販売　代表取締役社長）
安成信次（安成工務店　代表取締役）
安光秀樹（安光司法書士事務所　代表）
安本政人（安本建設　代表取締役）
柳屋芳雄（ヤナギヤ　代表取締役社長）
山田宏（山田事務所　代表取締役会長）
山田正敏（山田石油　代表取締役）
山根正寛（ヤマネ鉄工建設　代表取締役社長）
山本一清（関光汽船　代表取締役社長）
山本徹（西中国信用金庫　理事長）
吉岡正博（秋穂石材　代表取締役）
吉崎雅弘（井森工業　常務取締役）
吉田宏史（中国電力山口支社　執行役員支社長）
吉田実（下関商業開発　代表取締役社長）
吉永英人（吉永企業グループ　代表）
米谷達哉（日本銀行下関支店　支店長）
渡邊史信（ユーエムジー・エービーエス　代表取締役社長